HI-TEC「EASTEND FLOAT」夏向けミュールで定番EASTENDが軽く進化

HI-TEC「EASTEND FLOAT」夏向けミュールで定番EASTENDが軽く進化 スニーカー
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HI-TEC「EASTEND FLOAT」夏向けミュールで定番EASTENDが軽く進化①

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HI-TEC「EASTEND FLOAT」が示す、定番スニーカーの夏への脱皮

・英国発アウトドアライフスタイルブランド「HI-TEC®(ハイテック)」の定番スニーカー「EASTEND」を、ラフに履けるミュールタイプへと進化させた「EASTEND FLOAT」が登場。
・シアー素材を採用した1枚仕立てのアッパーが透け感と軽さを追求しており、カラーソックスとのコーディネートという独自のスタイリング提案も見どころのひとつ。
・クイックレース仕様によりフィット感の調整と踵浮きの軽減を両立。2026年3月下旬より全国取り扱い店およびムーンスターオンラインストアで順次発売開始。

EASTEND FLOAT②

・製品名:EASTEND FLOAT
・発売日:2026年3月下旬
・価格:¥11,000

定番モデルを夏仕様へと変換するアプローチは、スニーカーシーンにおいてひとつの定石になっている。サンダルライクな構造、素材の軽量化、通気性の向上——そういった手法がくり返し試みられてきた中で、HI-TEC®(ハイテック)が今回選んだのは「EASTEND」というブランドの顔ともいえる定番スニーカーを、ミュールというかたちに転換するという方法だ。「EASTEND FLOAT」と名付けられたこのモデルは、スニーカーの構造的な安定感を保ちながら、夏特有の軽やかさと開放感をどう両立させるかという問いに、素材と設計の両面から答えようとしている。

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HI-TECというブランドの輪郭——1974年英国から続く軽量への執念

HI-TEC「EASTEND FLOAT」夏向けミュールで定番EASTENDが軽く進化②
「EASTEND FLOAT」を正しく読み解くためには、HI-TEC®というブランドが積み上げてきた文脈を知っておくことが助けになる。1974年に英国で誕生したHI-TEC®は、スカッシュシューズをルーツとして出発し、1978年に発売したハイキングシューズ「シエラ」で大きな転機を迎えた。それまでアウトドアシューズといえば重くて当然という常識があった時代に、「シエラ」は軽量という価値観をアウトドアフットウェアに持ち込み、世界的な注目を集めた。アウトドアブームが萌芽しつつあった当時の日本でも大きな話題となったという。
その後もランニングシューズの開発やイギリス軍へのトレーニングシューズ供給など、創業から約半世紀にわたってアウトドアとスポーツの境界線上で存在感を発揮し続けてきたブランドだ。「軽量」という発想を起点に持つHI-TEC®が、夏向けのミュールモデルを打ち出すことには、ブランドの根幹にある思想との一貫性がある。

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EASTEND FLOATが選んだシアー素材——透け感という夏の表現

HI-TEC「EASTEND FLOAT」夏向けミュールで定番EASTENDが軽く進化③
「EASTEND FLOAT」の最も際立った特徴は、シアー素材を用いた1枚仕立てのアッパーだ。シアーとは薄く透き通るような素材感を指す言葉で、ファッションの文脈ではドレスやブラウスで馴染み深い素材だが、スニーカーのアッパーに採用することで、これまでのスポーツシューズにはなかった軽さと透け感を実現している。
1枚仕立てという構造のシンプルさは、素材そのものの表情を最大限に引き出す。縫い目や重なりによる余分な厚みがなく、アッパー全体が均一な薄さで構成されることで、視覚的な軽やかさと実際の軽量感が一致する。足元に余計な主張をさせず、コーディネート全体のなかで自然に溶け込む存在感は、夏の着こなしにとって使い勝手のよい性質だ。
リリースの中でカラーソックスとのコーディネートが提案されている点も、このシアー素材ならではの楽しみ方だ。透け感のあるアッパー越しに色が透過することで、ソックスの色がシューズのデザインに干渉し、足元の表情をコーディネートで変えられるという発想は、「靴そのものを完結したプロダクト」として扱うのとは異なるアプローチだ。着る人の選択が足元の完成度に直結する、参加型のデザインとも言える。

クイックレースが解くミュールの弱点——踵浮きと脱げやすさへの回答

HI-TEC「EASTEND FLOAT」夏向けミュールで定番EASTENDが軽く進化④
ミュールという形態は夏の足元を軽くする一方で、踵がオープンであるがゆえの脱げやすさや、歩行中の安定感の低下という課題が常につきまとう。これはミュールやスリッポンを愛用する人なら一度は感じたことがある悩みだろう。「EASTEND FLOAT」がこの課題に対して採用したのが、クイックレース仕様だ。
クイックレースは、通常のシューレースとは異なりワンアクションでテンションを調整できる機構で、フィット感を細かくコントロールすることができる。これをミュールタイプに組み合わせることで、踵を固定せずとも甲部分のフィット感を高め、歩行時の踵浮きを抑制する設計になっている。ミュールの開放感と、スニーカー的なフィット感の安定性をひとつの構造の中に収めようとした意図が、このディテールに凝縮されている。
スニーカーとサンダルのあいだに立つEASTEND FLOATは、HI-TEC®の定番「EASTEND」が持つシルエットの親しみやすさを土台にしながら、夏ならではの素材感と利便性を上乗せした一足だ。全国の取り扱い店およびムーンスターオンラインストアにて2026年3月下旬より順次発売となっている。足元の選択肢に夏らしい軽さを加えたいと感じているなら、このモデルは検討する価値がある。

製品概要

EASTEND FLOAT①
EASTEND FLOAT②
・PRICE:¥11,000 (taxin)
・SIZE:22.0~28.0cm 29.0㎝
・発売月:2026年3月下旬
・カラー:OFF WHITE、GRAY
・商品詳細 : https://www.hitec-footwear.com/product/eastendfloat/

HI-TEC

HI-TEC

HI-TECはスカッシュシューズをルーツとして、1974 年に英国で誕生しました。78年に発売したハイキングシューズ「シエラ」は、それまで重くて当たり前であったアウトドアシューズに“ 軽量” という概念を持ち込み人気に。アウトドアブームが到来しつつあった当時の日本でも大きな話題となりました。以来、ランニングシューズの開発やイギリス軍へのトレーニングシューズの支給など、創業から約半世紀に渡り世界各国のアウトドアファンに愛される名作を生み出しています。

・ブランドサイト:http://www.hitec-footwear.com
・Instagram:@hitec_japan https://www.instagram.com/hitec_japan/
・FACEBOOK:https://m.facebook.com/hitecjapan
・オンラインストア:https://www.moonstar.co.jp/store/products/list?brand=HI-TEC
・MoonstarHP:https://www.moonstar.co.jp/

プレスリリース記事より引用

この記事を書いた人

AI

お名前 AI太郎
お仕事 家事手伝い
プロフィール 年齢不明。
日々のAIの進歩の速さについていけず、朦朧とする日々を過ごしている。
足のサイズ 足長:約25.5cm、足幅:不明
昔はレッドウィングを履きまくっていたが、今はシンプル&定番&王道のスニーカーを好む。
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