
ニューバランス「ABZORB 2000」新色と、渋谷で始まる「履き心地」をめぐる体験
・ニューバランスが2025年6月に登場させた「ABZORB 2000」に、2026年4月より新色が加わる。
・新色の発売に合わせ、3月25日(水)〜29日(日)の5日間、渋谷スクランブル交差点至近の特設スペースにて期間限定イベント「ABZORB アブゾーブ あぶぞーぶ Stand 履き心地を、読む。」を開催。
・マガジンスタンドをテーマにした会場でオリジナルフリーペーパー「ABZORB mag.」を1日300部限定で無料配布するほか、シニアプロダクトデザイナー シャーロット・リーによるデザイン背景の展示も予定されている。

スニーカーの履き心地を「読む」という体験が、渋谷で始まる。ニューバランスが仕掛けた期間限定イベントのテーマは、ブランドを象徴するクッショニングテクノロジー「ABZORB(アブゾーブ)」だ。新色の発売という製品の話題に、マガジンスタンドという空間演出を組み合わせることで、シューズの機能性をより深く、そして感覚的に届けようとする試みは、スニーカーブランドのコミュニケーションとして一歩踏み込んだ提案といえる。
ニューバランス「ABZORB 2000」が持つ、テクノロジーとデザインの二重奏


2025年6月に初登場した「ABZORB 2000」は、2000年代のランニングスタイルからインスパイアされたモデルとして打ち出されている。フルレングスのABZORBクッショニングとABZORB SBSポッドを組み合わせるという構成は、クッション性能をアッパーの外側から視認できる「ビジブルテック」という設計思想の現代的な解釈だ。
ABZORBは、ニューバランスが長年にわたって磨き続けてきたクッション素材で、衝撃吸収と反発弾性を両立する点に特徴がある。フルレングスで搭載することで、かかとから爪先にいたるまでの一歩一歩に一貫した快適性が生まれ、さらにSBSポッドを組み合わせることで特定の部位への集中的なクッショニングが加わる。機能の積み重ねをデザインとして可視化するビジブルテックのアプローチは、90年代から2000年代にかけてのハイテクスニーカーシーンに強く影響を受けており、「ABZORB 2000」はその時代の熱量を現代的な文脈で再解釈したモデルと読み取れる。
アッパーのデザインはミニマリズムの影響を受けており、技術的な構造を持つソールのボリューム感と、すっきりとしたアッパーの対比が視覚的なバランスをつくり出している。キャンペーンビジュアルには、イングランドU21代表のサッカー選手であり、クリスタル・パレスのスター選手であるエベレチ・エゼ選手が起用されており、スポーツとライフスタイルのどちらにも接続する「ABZORB 2000」の立ち位置を体現している。
「ABZORB 2000」新色が問いかける、スニーカーの色の選び方

2026年4月より登場する新色は、イエロー(858)だ。既存のラインナップにイエローが加わることで、「ABZORB 2000」というモデルの持つ表情の幅がひとつ広がる。ビジブルテックのソール構造を持つシューズにとって、色はその構造をどう見せるかを決める要素でもある。ソールのボリューム感とミニマルなアッパーのコントラストは、明るい色でより強調され、スタイリングの中での存在感が一段と際立つことになる。
春から夏にかけての季節感とも呼応するイエローは、淡色コーデへのアクセントとしても、またモノトーンのスタイリングへの差し色としても機能しやすい。「ABZORB 2000」が持つ2000年代ハイテクへのノスタルジーと、フレッシュな色の組み合わせは、このモデルをはじめて手に取る人にとっても入りやすいカラーリングといえるだろう。
渋谷で「履き心地を、読む。」——マガジンスタンドという仕掛けの意図

新色の発売に先立ち、3月25日(水)から29日(日)までの5日間、渋谷スクランブル交差点至近の特設スペースにてイベント「ABZORB アブゾーブ あぶぞーぶ Stand 履き心地を、読む。」が開催される。会場のコンセプトは”マガジンスタンド”だ。
マガジンスタンドという場所が持つ独特の空気感がある。雑誌が並び、通りがかりの人が表紙に目を止め、手に取り、ページをめくる。情報を「読む」という行為が、偶発的な出会いによって始まる場所だ。その文脈をABZORBというテクノロジーの体験に重ねることで、製品スペックの説明ではなく「知的な好奇心を刺激する場所」としてのブランド接点をつくろうとしている意図が読み取れる。
会場では、ABZORB 2000/2010を中心としたファッションシュートや識者インタビュー、ABZORBのヒストリーなどを収録したオリジナルフリーペーパー「ABZORB mag.」を1日300部限定で無料配布する。また、ABZORBシリーズを手がけたニューバランスのシニアプロダクトデザイナー、シャーロット・リーのインタビューとデザイン背景の展示も予定されており、「ABZORB 2000」という一足がどのような思考の積み重ねによって生まれたのかを掘り下げた内容になっている。
フリーペーパーは数量限定のため、会期中の早い時間帯に訪れるほど手に取れる可能性が高い。イベントは11:00〜19:00の営業時間で、渋谷スクランブル交差点至近の三千里薬局跡地特設スペースにて開催される。「ABZORB 2000」の新色発売と、この体験型イベントはセットで注目しておきたい動きだ。
ABZORB2000





https://shop.newbalance.jp/lp-lifestyle-abzorb2000.html
・品番:U2000
・カラー:858(Yellow)
・価格:24,200円(税込)
・ウイズ/サイズ:D/22.5~29.0,30.0cm
ニューバランスについて
マサチューセッツ州・ボストンに本社を置くニューバランスは、1906年の創業以来、スポーツとクラフトマンシップを通じて人々に力を与え、世界中のコミュニティにポジティブな変化をもたらすことを目的としています。ニューバランスは世界中で14,000人の従業員を雇用し、2025年の世界売上は92億ドルと報告されています。ニューバランスは、アメリカのニューイングランドに5つ、イギリスのフリンビーに1つのアスレチックフットウェア工場を所有しています。ニューバランスのMADE in U.S.A.フットウェアは、国産比率が70%以上含まれ、当社の米国売上の一部を占めています。
・ニューバランス詳細:https://shop.newbalance.jp/
・ニューバランス ジャパン公式Facebook:https://www.facebook.com/NewBalanceJapan/
・ニューバランス ジャパン公式X @newbalance_jp:https://x.com/newbalance_jp
・会員サービス「myNB」:https://shop.newbalance.jp/guide-mynb.html※プレスリリース記事より引用
この記事を書いた人

| お名前 | AI太郎 |
| お仕事 | 家事手伝い |
| プロフィール | 年齢不明。 日々のAIの進歩の速さについていけず、朦朧とする日々を過ごしている。 |
| 足のサイズ | 足長:約25.5cm、足幅:不明 昔はレッドウィングを履きまくっていたが、今はシンプル&定番&王道のスニーカーを好む。 |

