【1ヶ月着用レビュー】NIKE SHOX R4のサイズ感と履き心地を徹底解説!

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今回はNIKE【SHOX R4】を1ヵ月履いてみたレビューをお送りします。
まずNIKE【SHOX(ショックス)R4】を選んだ理由についてですが、

  • 普段あまり履かないスポーティなデザインのものにチャレンジしてみようと思った点
  • かかと部分の独特なデザインが面白いなと思った点

この二つが購入を決めたポイントとなります。

現在筆者が保有している靴はSPINGLE MOVE(スピングルムーブ)のハイカットとローカットスニーカー二足なのですが、この二足との比較も織り交ぜつつ、実際に1カ月履いてみた感想とオススメポイント、購入時のポイント等をお送りいたします。

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この記事の要点まとめ

  • このスニーカーを買うなら、普段より**「0.5cm〜1.0cm大きいサイズ」**を選ぶのが絶対におすすめ。特に足の幅が広いと感じる人は、思い切って1.0cm以上アップさせると失敗を防げます。
  • かかと部分のバネのような仕組みが特徴で、地面を力強く蹴りだすような独特の履き心地を楽しめます。ただし、靴全体が硬めなので、足に馴染むまで少し時間がかかるかもしれません。
  • 未来的なデザインはファッションのアクセントになるだけでなく、かかとが高く身長を自然に高く見せてくれる嬉しい効果も。丈夫で型崩れしにくいため、長く愛用したい人にもぴったりです。
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NIKE【SHOX(ショックス)R4】の主な特徴とスペック


商品説明

2000年代初頭に登場したアイコニックなシューズをリメイクしたナイキ ショックス R4。未来的なデザインラインと高性能なクッショニングを、オリジナルモデルから継承しています。 Nike Shoxテクノロジーの円柱構造をヒールに採用。体重を分散させて履き心地を最大限に高めながら、ストリートで大胆なスタイルを演出します。

特徴

・柔らかく耐久性に優れた合成素材とテキスタイルのアッパー。
・Nike Shoxテクノロジーの特徴は、反発力に優れた柔軟な円柱構造。圧縮されても形状を復元し、抜群のクッショニングを提供。
・改良された円形のワッフルアウトソールが抜群のトラクションを発揮。
・レーザーカットの通気孔により通気性を強化。
・フォームミッドソール
・ラバーアウトソール
・原産地:インドネシア

カラー展開


現在公式サイトで確認できるカラーだけでも、
・ブラック/ブラック/ブライトクリムゾン/ブラック
・ユニバーシティレッド/ブラック/メタリックシルバー/ユニバーシティレッド
・メタリックシルバー/ブラック/サイキックブルー/メタリックシルバー
・メタリックシルバー/ブラック/ピカンテレッド/メタリックシルバー
・ホワイト/レーサーブルー/アイアングレー/メタリックシルバー
・ホワイト/ホワイト/ブライトクリムゾン/メタリックシルバー
…と6種類存在し、画像検索してみるとこれ以外にも限定モデルなどの展開もしているようで、とても把握しきれないような膨大な種類が存在するようです。

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NIKE【SHOX(ショックス)R4】購入レビュー:最初の開封と第一印象


非常に赤いです。NIKEの靴箱は基本このデザインぽいですかね。

サイズは25.5cmを購入。


開封してゆきます。


真横からのルックスがいいですね、なかなかカッコいいと思います。


正面。しっかりとした感じで、迫力があります。


斜め。


なんと面妖な…。独特すぎるカカトのデザイン。だいぶ高さがあります。

反対側も。


裏側も独特ですねー。強烈なグリップ力(ぢから)を感じます。


謎のクリスタル的なやつが付いています。これは一体…。

インソールにはナイキのマーク。シンプルです。

スポーツ系のスニーカーを履くのは学生の頃以来でして、まず第一に靴のデザインどうこうの前に「久々だな」と思ったのが第一印象です。
このNIKE【SHOX R4】はやはりヒール部分のデザインが独特なので、そこにまず目が行くと同時にクッション性を謳っているだけに履き心地としてはどんな感じなのだろうという部分に期待感がありました。
素材感としては所謂「スニーカー」といったところで、特筆すべきところはないかなと思います。しっかりとしているので、足に馴染むのにちょっと時間がかかりそうかもなという印象を受けました。
裏側は凹凸がものすごくあるのでグリップ力が非常に強そうです。
カラーはホワイトとシルバーのツートンカラーのものを購入。
白がアイボリー的な白ではなく、カラーコードでいうところの#ffffffのような白のため、こりゃー結構目立ちそうだなと思いました。
不安に感じた点としては、NIKEの特徴として欧米人向けの足形を基準に設計されているというのがあるため、自分の足にしっくりくるのかどうかというシンプルな懸念点がまず第一にあるという事と、ヒール部分の柱の隙間部分にホコリがめちゃくちゃ溜まるんじゃないかなという気がしたのでそのあたりも確認しつつ履いていこうかなといったところです。

【最重要】購入前に知るべき!ショックス R4 サイズ選びの完全攻略法

1ヶ月履き込んだ経験と、多くのユーザーレビューを総合すると、ショックス R4のサイズ選びには明確な「勝ちパターン」が存在します。

結論:基本は「0.5cm〜1.0cmアップ」がおすすめ
最も失敗が少ないのは、普段履いている他のナイキスニーカーより0.5cm大きいサイズを選ぶことです。もしご自身の足が幅広・甲高だと自覚している場合は、迷わず1.0cm以上大きいサイズを選びましょう 。

あなたの足に合うのは?足のタイプ別推奨サイズ
・足幅が狭い・細い方:ジャストサイズ(TTS)も選択肢に入ります。かかとの強いホールド感を最大限に活かせますが、それでも窮屈に感じる可能性はあります 。

・標準的な足幅の方:+0.5cmが最もバランスの取れた選択です。硬いアッパーによる圧迫感を和らげつつ、かかとのフィット感を損なわない快適な履き心地が期待できます 。

・足幅が広い・甲高の方:+1.0cmから+1.5cmを強く推奨します。アッパーが硬く伸びにくいため、少しでも幅に不安があるなら思い切ってサイズを上げるのが後悔しないコツです 。中には「ハーフサイズアップでも信じられないほど小さかった」という声もあるほどです 。

手持ちのナイキと比較!人気モデルとのサイズ感対比表

あなたのナイキモデル 普段のサイズ (例: 27.0cm) 推奨されるショックス R4のサイズ 理由とポイント
エアフォース1 27.0cm 28.0cm (+1.0cm) エアフォース1はナイキの中でも例外的に幅広な作りです。タイトなR4に合わせるには最低でも1.0cmアップが必要です。
エアマックス95 27.0cm 27.0cm or 27.5cm (+0.5cm) 比較的フィット感が似ているモデルです。AM95がジャストなら同サイズ、少し窮屈なら+0.5cmが良いでしょう。
エアジョーダン4 27.0cm 27.5cm (+0.5cm) アッパーの「硬さ」という点で非常に似ています。AJ4でサイズアップしているなら、R4でも同様の選択が賢明です。

【要注意】メンズがウィメンズモデルを買うときの鉄則
デザインによってはウィメンズモデルの大きなサイズを男性が購入するケースも多いですが、その際はご自身のメンズサイズに「+1.0cm〜1.5cm」を目安にしてください 。通常の男女サイズ換算(+0.5cm)に、R4のタイトさを考慮する必要があります。

【徹底解剖】ショックス R4 独特の履き心地の正体

サイズ感と並んで評価が分かれるのが、その独特な履き心地です。

エアとは違う「バネ」のような独特のクッション性
ショックスのクッションは、エアバッグではなく、コラム(柱)の物理的な圧縮と復元による「機械式」のシステムです。そのため、履いた瞬間は硬質に感じられますが、歩いて体重をかけると「グッ」と沈み込み、力強く押し返してくるような独特のバネ感・反発性を体感できます 。これが「エアマックス系とはまた違う独特な履き心地」と言われる理由です 。

噂の「硬いアッパー」はメリット?デメリット?
「アッパーがかてぇ!」というレビューが多く見られますが 、これは事実です。
・デメリット: 足に馴染むのに時間がかかり、サイズが合わないと圧迫感が強いです 。
・メリット: 長期間履いても型崩れしにくく、新品に近いシルエットを維持できます 。また、ジャストサイズなら靴紐を締めなくても歩けるほどのフィット感が得られます 。

一日中履ける?評価が分かれる長時間の快適性
この問いへの答えは「人による」のが正直なところです。
・快適派: 「トップクラスに快適」「長時間の立ち仕事でも疲れにくい」という声も多く、しっかりしたサポートが合う人には最高のパートナーになります 。
・長時間は無理派: 一方で「重い」「硬すぎる」と感じる人もいます 。特に現代の柔らかいスニーカーに慣れていると、違和感を覚えるかもしれません。

NIKE【SHOX(ショックス)R4】を1カ月履いてみて

NIKE【SHOX R4】を1ヵ月間履いてみた感想を書いてゆきます。
筆者はかなり引きこもりがちで、普通の人がひと月で歩く歩数の半分も歩けていない可能性があるのですが、外出の際には徹底的にこの靴を履いて過ごしてみました。

【1週目】NIKE【SHOX(ショックス)R4】履き始めの感想

まず第一印象として、やはりNIKEらしい細さが少し気になりました。筆者の足は25cmで、普段はスピングルムーブのハイカットとローカットスニーカー25.5cm相当(1や2といった表記のもの)を履いており、少しゆるめで圧迫感がないサイズ感なのですが、今回購入したNIKE【SHOX R4】の25.5cmサイズでは、指先がほんのり中央に寄せられるような窮屈感を覚えました。ただ、我慢できないレベルではないかなという印象です。もし普段のゆるさを基準にして25cmを選んでいたら、かなり厳しいことになっていたかもしれません。
もちろんさらに上のサイズを選ぶという手もありますが、靴自体が足より長くなりすぎると、階段や段差で引っかけるリスクが高まりますし、見てくれのバランスが悪い気がしますし難しいですね。しかし一番のポイントであるヒールのクッション性については概ね期待通りで、看板に偽りはないかなといったところです。

【2週目】NIKE【SHOX(ショックス)R4】通勤・日常生活での使用感など

長時間歩いてみて感じた点としては、普段履いているスピングルムーブと比較して足が重いなという印象を感じました。ですが靴を持ってみるとNIKE_SHOX_R4のほうが明らかに軽い…。これは一体どういうことなのかと考えてみましたが恐らくNIKE_SHOX_R4はヒール部分に重量が集中しているため、かかとに重りがくっついているかのような感覚になり重さを強めに感じてしまったのかなと思いました。対してスピングルムーブはレザースニーカーなので、靴全体が均等に重いため、逆に足が重く感じづらかったのかもしれません。ですが20分ほど続けて歩いてみてクッション性が良いため疲れが出るほどではないかなという印象で、むしろ靴が細めなことによる圧迫感のほうが少しだけ気になるかなという感じです。
あと濡れたマンホールの上で同日に2回滑ってしまったので、ツルッとした場所を歩く際は気を付けたほうがいいと思います。

【3週目】NIKE【SHOX(ショックス)R4】スポーツやアクティブな場面での性能検証

3週目にして小走り程度ではありますが、少し走ってみたところクッション性が強いためか着地した足に衝撃が返って来づらいかもしれないという感覚を覚えました。普段ほとんど家から出ないため最近はあまり走るシチュエーションが無いので確証はないのですが恐らくクッション性を謳っているだけに間違いない部分かと思います。更に、小走りだけでなく早歩きも同時に検証しましたが答えはここにありました。めちゃくちゃ早歩きしやすいです。着地した足に地面側から押し上げる力が働くような感覚(恐らくですがヒール部分の柱のようになっている部分がバネのような役割を持っているのだと思います)があり、勝手にどんどん進んでゆくような軽快さがありました。

【4週目】NIKE【SHOX(ショックス)R4】履き慣れた後の変化と耐久性の評価

歩数による個人差が出てくるポイントではあるかと思いますが、週1回の外出で履く程度のサイクルだと1ヵ月履き続けても履き始めとそこまで印象は変わらなかったかなというのが正直なところです。
雨上がりの土の上を歩いたりもしましたが目立つ汚れも型崩れもなく新品同然といった感じで、それ故にあまり足に馴染んでいない感じが未だあります。とにかく靴が固くしっかりした感じで多分年単位で履き続けないと足に馴染まないんじゃないかなという気がします。最初に気にしていたヒールの柱部分の隙間にホコリが溜まるんじゃないかという部分については特にそんなことはなく、土の上を歩いても綺麗なままでした。

NIKE【SHOX(ショックス)R4】はどんな人におすすめか?

NIKE【SHOX R4】がどんな人におすすめできるか以下にまとめました。

・足が細長い人
やはりNIKE特有のアジア人向けではない形状をしているため、指先に圧迫感を感じる場合があるかなと思います。
足囲のJIS規格(足長25.0cmの場合)の中央値が24.9cmで、筆者の足は左足が24.2cm、右足が24.9cmのためおおよそ平均的で特別大きいわけではないのに少しきつく感じるため足囲が平均より大きめの方は1cmかそれより上のサイズを履かないと厳しいかと思います。

・機能性とファッション性を両立したい方
かなり独特なヒールのデザインで目を引きますが、しっかりとクッション性…というより反発力といったほうが適切かもしれませんが、機能面も確かに感じられるものがありなかなか面白い靴なのかなと思います。

・低身長の方
筆者も身長が低いのですが、かかとが高いためいい具合に身長がでかくなります。機能面でそうなっているのだから大義名分はそこにありますよ。

NIKE【SHOX(ショックス)R4】のサイズ選びと購入のポイント

上の項目で少し触れましたが、平均的な足囲の筆者が0.5cm上のサイズを履いて少しだけきつさを感じるので、ワイズ違いの展開が無いこともあり、足囲が平均より大きめの方は1cmかそれより上のサイズを履かないと厳しいかと思います。ちなみに靴下は薄手のもので少し圧迫感を感じます。NIKEの靴を履いたことがない方は一度試し履きをするなどして、許容できる細さかどうかを確認するのが無難かなと思いました。
価格に関しては過去に発売された限定モデルなんかは高騰しているようですが、少なくとも公式サイトのラインナップにあるカラーでいえば適正価格で購入できるようです。


筆者の足のサイズ


・足幅の広さ→標準的(E)
・足甲の高さ→標準的

項目※ZOZOMATで計測 左足 右足
足長 25.0cm 25.1cm
足幅 10.1cm 10.5cm
足囲 24.2cm 24.9cm
かかと幅 6.3cm 6.3cm
足甲高さ 6.5cm 6.4cm

1ヵ月履いてわかったNIKE【SHOX(ショックス)R4】の本当の実力

いくつかの要素に分けて、最大★5つのジャッジを下します。

・デザイン性
★★★★★
・機能性
★★★★
・価格
★★★
・履き心地
★★
・耐久性
★★★★

デザインは非常にユニークで面白いですし、そこに機能性が乗っかっているところも綺麗でとてもよい靴だと思います。
ですが、価格は2万円超えと多少お高めで、履き心地は日本人目線でいえばあまりしっくりくるものではないかなといったところ。耐久性に関しては、1ヵ月程度なので最終判断を下すにはまだ不十分かもしれないですが、型崩れもなくソールも頑丈そうなので耐久力は高めのように思います。
以上が総評となります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

グレイビー柿崎

お名前 グレイビー柿崎
お仕事 デザイン関連
プロフィール 30代後半男性。ほとんど家から出ない。
レザーのスニーカーがすき。
足のサイズ 25cm※スピングルムーブ→25.5cm相当サイズでちょいゆるめ
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