ナイキ【ベラ7】の「サイズ感」「履き心地」「普段使い」を1ヵ月間履いた感想

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こんにちは!ジャス子と申します。
ナイキ【ベラ7】を1ヶ月履いてみた正直な感想、オススメポイントなどを書き留めておきたいと思います。どなたかのスニーカー選びの参考になれば幸いです。

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この記事の要点まとめ

  • 「ナイキ ベラ7」は、ジムでの運動や軽いランニングに最適なのはもちろん、普段のお出かけでも活躍する、使い勝手の良い一足です。
  • サイズ選びでは、普段履いている靴より0.5cm大きいサイズを選ぶのがおすすめです。足全体をしっかり包み込むような、少し細めの作りになっています。
  • ふわふわしたクッションよりも、足と靴が一体になるようなフィット感が特徴で、地面をしっかり蹴って歩いたり走ったりするアクティブな動きをサポートしてくれます。

今回は、以下の3つの観点からナイキ【ベラ7】を選びました。

  • Air Zoomクッションを試したい
  • シンプルだけど日常使いしやすそうなデザイン
  • ちょっと走ったり運動するのに適したシューズ

私はよくナイキを履くのですが、エアマックス (Air Max)率が高く、同じ「エア」のクッションなのにエアズーム (Air Zoom)は履いた記憶が無かったので、今回は違いを知るべく試してみることにしました。

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ナイキ【ベラ7】の主な特徴とスペック

商品名

ナイキ ベラ 7(ウィメンズワークアウトシューズ)

商品説明

ベラ 7は、トレーニングの途中でも、お気に入りのワークアウトでビートに合わせて動くときも、安定性と力強さをキープできるシューズ。 Air Zoomクッショニングが、優れた安定性と柔らかさを絶妙なバランスで提供します。 新しいメッシュのアッパーは伸縮性と通気性に優れ、さまざまなコーディネートにマッチ。ワークアウトの後も、一日中履けるデザインです。(公式サイトより抜粋)

カラー展開

左:ファントム/ブラック/セイル/メタリックゴールド(品番:FZ1689-004)
右:ホワイト/ホワイト/ピュアプラチナム(品番:FZ1689-100)カラー1

左:ベアリーボルト/ボルト(品番:FZ1689-700)
右:ブラック/ブラック/ホワイト(品番: FZ1689-003)カラー2

今回は、1つ目(左上)のカラー「ファントム/ブラック/セイル/メタリックゴールド」にしました。

サイズ展開

サイズは22cm~から0.5cm刻みで、上は26~28cmまであります。
(カラーによって展開が異なります)

私はパンプスなど通常の靴は24.5cmが多いですが、ナイキのスニーカーを購入する際はいつもハーフサイズ上げるので、今回も25.0cmにしました。

公式サイトにも「小さめのサイズ感で作られているため、通常よりハーフサイズ上がおすすめです。」と記載がありました。

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ナイキ【ベラ7】購入レビュー:最初の開封と第一印象

1.無事に到着!

今回は小さめのスウィッシュが中央に入ったシンプルデザインタイプの箱でした。さあ、開封です!

0001(箱正面)

0002(箱正横)

2.いよいよオープン

蓋を開くと、2足まとめて薄紙に包まれていました。

0003(開封1)
そっと薄紙を開けると、きれいに収まったナイキ【ベラ7】が!
(箱よりちょっと靴が小さいのでつま先側に空間が空いてますね。通販で買いましたが、運搬時につま先やかかとが擦れたりしてないかちょっと気になりました)

0004(開封2)

3.外側のデザイン

二足とも出して、眺めてみます。(心配した擦れですが、つま先もかかとも擦り減っておらずきれいな状態でした!)

こちらは正面からの写真です。靴紐を結ぶ前の写真ですみません。タグもついている、箱から出したばかりの状態です。すでに紐が通してあって有難いですね。
アッパーはきめ細かなメッシュ生地で、ベロのところには、丸い感じのNikeロゴがあります。

0005(靴正面)

斜めから見るとこんな感じです。全体に、角ばっておらず滑らかな曲線だけで出来ていて美しいですね。

0006(靴斜め)

かかとにフープがついていますが、大人用のナイキシューズではあまり見かけない気がして、調べてみました。すると、ライフスタイルシューズにはフープがないモデルも多いのですが、パフォーマンスシューズや特定の機能を持つモデルには限定的に採用されているみたいです。特に、足首周りがタイトなモデルや、バスケットボールシューズ、ランニングシューズなど、パフォーマンスを重視したモデルに多く見られるそうですよ。

反対側はこちら。ワンポイントのゴールドスウィッシュがかわいい!

0006-2(靴斜め2)

シンプルですが簡素ではなく、白地に黒・茶・ゴールドの差し色的なワンポイントがあったり、同じ白色でも一部生地が違ったりと緩急がついているため間延びした印象が無く、バランスが良いです。

4.ソール

右足の内側です。横から見ると、つま先側のソールは薄めですね。かかと側は、エアクッションの中に見えるソールが山型に折れているのが分かります。透明部分にさり気なくスウィッシュが浮き出ていて良いですね。

0008(靴内側)

ゴールドのスウィッシュが光に反射してキラッと明るく写っていますが、実際はこんなに金ピカではなく、良い感じのくすみゴールドです。

反対側(外側)の写真のほうが、実際のゴールドに近いですね(とはいえ素人撮影のため厳密には少し異なります)。同様に透明なエアクッション部分がありますが、こちらには「AIR ZOOM」と書かれています。

0007(靴外側)

裏側のソールはこんな形です。ぱっと見は平らな感じですが、よく見ると細かい凹凸がたくさんあり、流線形の斜め格子柄になっています。ここにも「AIR ZOOM」のロゴが配置されています。

0009(ソール)

インソールは黒地で、かかと部分に白い「AIR ZOOM」のロゴが配置されています。

0011(インソール)

かかと側からはこんな感じです。

0010(ヒール)

5.試し履き

さっそく履いてみましたが、驚くほどジャストフィットです…!

私の足のサイズは、実寸で足長が[右23.5cm・左24cm]と0.5cmの差がありますが、つま先はどちらの指も動かせます。ただ指以外の部分はかなりしっかりホールドされていて、柔らかく弾力のあるクッションで足をぎゅっと包み込んでくれる感じです。

外反母趾気味なので若干指の付け根はフィット感が強めですが、アッパーがメッシュなので痛くありません。やや細めの造りなのか足幅9cm・足囲23cmの標準サイズでジャスト幅なので、甲が幅広気味の方は少しきつく感じられるかもしれません。

ソールもクッション性はきちんとあるのですが、厚底な感じは無く歩きやすそうです。
インソールはフラットなので、偏平足の人も土踏まずが当たらず安心です。
靴の重さも、めちゃくちゃ軽い!ということはないですが、程よい重さでちょうど歩きやすい感じです。

履き口は少し細めですので、脱ぎ履きの際には、靴紐を緩めるか、かかとのフープを使って少し入口を広げて足を入れる必要がありました。

筆者の足のサイズ

20251101ジャス子の足型
・足幅の広さ→標準的(D)
・足甲の高さ→標準的

項目※ZOZOMATで計測 左足 右足
足長 24.9cm 24.1cm
足幅 9.9cm 9.6cm
足囲 23.5cm 22.8cm
かかと幅 6.3cm 6.2cm
足甲高さ 5.9cm 6.2cm

開封時の印象まとめ

実際に見ると、洗練されたデザインで履く場所を問わず、かなり使えそうだなと思いました!

エアマックスのような全体的にゴツい感じの可愛さでは無いのですが、アッパーがほぼメッシュ地のスニーカーの中では、シンプルなデザインでありつつも色やディテールなどのこだわりがあり、かかと部分にはゴツさも多少あるので、何だか良いとこ取りなデザインだなと思います。

試し履きをしてみて、足がシューズにぴったりフィットする感じがとても良かったです。履き始めなのでちょっと硬い印象もありますが、メッシュなので履いていくうちに馴染むかなと思います。
スポーツに適していそうなので、ランニングや子どもと1日お出かけする際にも試してみたいと思います。

ナイキ【ベラ7】を1カ月履いてみて

ここからは実際にナイキ【ベラ7】を1ヵ月間履いてみた感想です。
普段使いをメインに、何度か短いランニングもしつつ、およそ10万歩ほど使用しています。

【1週目】ナイキ【ベラ7】履き始めの感想

猛暑で少し外に出ると汗が噴き出る毎日ですので、ついついサンダルを履くことが多くなってしまうのですが、比較的気温が落ち着いた日などはナイキ【ベラ7】もちょこちょこ履くようにしていました。サンダルに比べるとスニーカーはやはり暑さや窮屈感はありますが、足を包み込んでいるだけあって安定感がありますね。

実際に外へ出てアスファルトの道で歩き始めた時も、特に違和感はありませんでした。普段新しいスニーカーを履き始める時には、底がギュッギュッと鳴ったり、かかとやベロの周りなどにアタリがあって気になることもあるのですが、拍子抜けするほどすんなりフィットして普通に歩けるのです。

強いて言えば、靴が足にピッタリくっついていてくれる感覚がして、若干の窮屈感があるくらいでしょうか。それも悪い部分ではなく、むしろずれたりぐらついたりせずにサクサク足を運べるのはかなり心地よかったです。

これまでよく履いていたエアマックスと比べると、クッション性はそこまで高くないかもしれません。とはいえ、ソールは柔らかすぎない程度に良い具合の反発があるので、マックスほどのクッション性が無くても問題はないです。車の運転などエアマックスの厚底感が適さない場面もあるので、そういう場合にもこちらの方が良いかなと思いました。(車の運転なら、さらにフラットな靴の方が良いかもですが)

【2週目】ナイキ【ベラ7】日常生活での使用感

子どもの送り迎えの際に履くことが多かったのですが、普段のカジュアルな服とは何でも合うため選ぶ手間がかからず、スリムな設計だからか自転車のペダルも漕ぎやすくてかなり楽でした。

歩いていると、かかとのクッションがグッと足を持ち上げてくれて、歩行の動きをサポートしてくれる感じがします。素足的な感覚というのでしょうか、つま先も浮かずにしっかり地面を蹴ることができるためグングン歩けるので、いつもよりちょっと早歩きになっていたかもしれません。

気持ち的にも、歩きやすいスニーカーを履いていることで、アクティブな動きに対して前向きになれた気がします。これまで子どもがお散歩をしたがったり、途中で「かけっこ(全力疾走)しようよ!」と言われると、一瞬ウッとためらいつつ「やるか~!」と力を振り絞って参加していたのですが、このシューズを履いていると足が軽く感じて出来る気分になるのか、何ならこちらから「ちょっとお散歩して帰る?」と提案したことも…。

秋冬なら毎日履いているであろう履き心地の良さです。

【3週目】ナイキ【ベラ7】スポーツやアクティブな場面での性能検証

1日中歩き回った日の使用感

科学館や博物館など、1日歩き回るイベントにも履いて行きましたが、歩きやすいので、子どもを追いかけてぐるぐると展示物を見て回るのは余裕でした!

メッシュ生地の通気性があったからか、足の蒸れもそれほど気にならず快適でした。
子どもが夢中になっている間や列に並ぶ間など「座ってひたすら待つ」ことも良くありますが、そこでもメッシュ生地が柔らかいのでしゃがみやすかったです。

ただ、子どもと一緒の場合、歩いては止まり、歩いては止まりするので、「歩きやすさ」に助けられた場面はそれほど多くなかったかもしれません。荷物を持ちながら抱っこやカメラを構えて立ちっぱなし、という重力との闘いがメインなので、正直足の疲れもそれなりにありました。

ランニング時の使用感

何度か近所をランニングもしてみました。
歩くより少し早い程度のスピードで短い距離を軽く走るだけですが、なかなか気持ち良かったです。

個人的な話で恐縮なのですが、ある程度ゆとりがあるスニーカーだと、脱ぎ履きも楽ですし、窮屈感も無くて、夕方の足の浮腫みにも対応できるので結構重宝するんですよね。なので私はよくそのサイズ感で履いているのですが、走る時には靴がやや後から付いてくる感じがあって、ふくらはぎなどに変な力が入ってしまうのでランニングなどの運動には不向きだなあとは思っていたのです。

ナイキ【ベラ7】の場合はそういうことが無く、足にぴったりフィットして足と共に動いてくれる」ので、当然変な力も入らず、ものすごく一体感があります。走っているのは坂道の多い住宅街ですが、坂を上り下りする時も靴の中で足がずれることなく、安定して走れました。

また、つま先もしっかり「地面を蹴っている」感覚があり、高反発のソールのおかげか「グッと踏み込んで、トーン!と足を運べる」ので、かなり走りやすかったです。

やっぱりこの靴は、「スポーツ用(普段使いも可)」という位置付けなのだなと感じました。

エアマックス (Air Max)とエアズーム (Air Zoom)の違い

ナイキの「エアマックス」と「エアズーム」は、どちらもナイキ独自のエアクッション技術(Nike Air)を搭載したシューズです。

「Nike Air」は、耐久性と柔軟性に優れたポリウレタン製の膜の中に圧縮空気を入れることで、軽量なのにしっかり衝撃吸収できるクッショニングシステムのことです。着地の衝撃で空気が圧縮されますが、すぐに元の形状に戻って次の衝撃に備えられるのだそうです。

「エアマックス」と「エアズーム」それぞれの特徴の違いについて、まとめてみました。

エアマックス (Air Max)

目的:
快適性とスタイル
(日常の歩行における快適さと、デザイン性を重視)

特徴:
大容量のエアユニットを搭載しており、最大限のクッション性を提供する。
(モデルによっては、かかと部分だけでなく、ソール全体にエアを搭載しているものもある)
外から見える大きなエアユニット(ビジブルエア)がデザインの大きな象徴となっている。

用途:
主にライフスタイルシューズとして、日常使いやファッションアイテムとして人気がある。

エアズーム (Air Zoom)

目的:
高いパフォーマンスと反発力
(アスリートが地面を蹴り出す力をサポートし、推進力に変える)

特徴:
エアユニットには圧縮された繊維が入っており、着地すると繊維が圧縮され、素早く元の状態に戻ろうとするため、反発力に優れている。
地面に近い位置に配置されることで、反発力を得つつも安定性を高め、素早い動きに対応できる。

用途:
ランニングやバスケットボール、テニスなど、俊敏性や反発力、スピードが求められるスポーツシューズに多く採用されている。

つまり、「エアマックス」はクッション性を最大限に高めた日常使い用のデザイン性を重視したシューズで、
「ズーム」は薄くてもしっかり反発するように開発されたスポーツシューズということですね。

シリーズ内のごく一部ではありますが、実際に履き比べてみると何だか納得です。

【4週目】ナイキ【ベラ7】履き慣れた後の変化と耐久性の評価

耐久性について

1ヶ月ほど履いたため多少ソールの擦れなどありますが、まだそれほど劣化は見られないかと思います。
2回ほど洗ったので、正面は大きな汚れなど無く綺麗です。

使用後(正面)

つま先をよくぶつけるため、なるべく注意して履いていたためか、損傷は少ないです。それでも多少擦れてはいますね…。凹凸の角がやや丸くなった感じはあります。

使用後(アウトソールつま先)

よく見ると、しゃがんでつま先に体重をかけた時のシワがついてしまっています。
これは、それだけ足に馴染んだ証ということで良いでしょうか。

使用後(メッシュ部分)

お手入れについて

洗濯用の優しめ中性洗剤と、部分的にウタマロ石鹸を使って洗っています。

生地部分が白いスニーカーなので、ウタマロ石鹸かリキッドを溶かしたぬるま湯(35℃程度)に20分程度浸けたあと、優しく泡立てて洗います。ソールの硬い部分の汚れは、ウタマロ石鹸を直接塗ってブラシで擦って洗えば落ちました。浸け置きは長すぎると靴が傷むので、30分未満で洗い出すのが良いと思います。

ソールは細かい凹凸があるので、小石が結構入ってしまっていました。ブラシで払って落ちないものは、つまようじなどで傷つけないよう丁寧に取ってから洗います。そこが若干手間でした。

洗い終えたら、直射日光の当たらない風通しの良い場所でしっかり乾かします。

ナイキ【ベラ7】の良かった点・気になった点

良かった点・気になった点(メリット・デメリット)をまとめるとこんな感じです。

【良かった点】
・足がシューズにしっかり固定されて一体感がありズレにくい
・かかとや甲などの変なぶつかりが無く、履き心地が良い
・つま先の踏み込みやかかとのクッション性が良く、走りやすい
・洗練されたデザインで日常使いもできる
・靴の内側にアーチがないので、扁平足の人にもぴったり
・アッパー生地がメッシュでやや伸びるので、外反母趾の人も履きやすい
・通気性が良く蒸れにくい
【気になった点】
・足幅が狭めなので、幅広気味の方はきつそう
・ソールの低反発クッションはスポーツ向きだが、一日歩くと足は普通に疲れる
・良くも悪くも「ワークアウト用」というデザインなので、服は多少選ぶ
・アッパーがメッシュなので、強い雨の日は履けない

まとめ:1カ月履いてわかったナイキ【ベラ7】の本当の実力

1ヵ月間しっかり履いてみて、ナイキ【ベラ7】はランニングをしたり、ジムでワークアウトをする際にピッタリはまる、スポーツ向きのシューズだと思いました。バスケやテニスなどの球技やダンスなど、ステップを踏んだり、細かい足の動きを要する運動にも向いていると思います。
子育て世代目線で言えば、子供を追いかけたり遊んだりする時にうってつけで、予期せぬ動きによって靴がずれて足を捻ることも減りそうです。

デザインもワークアウト用でシンプルながら洗練されていて、カジュアル・スポーティな服とは合わせやすいので、運動の時だけではなく普段使いもできてかなり使えます。

いい感じに足にフィットするシューズを探している方へ、おすすめです!ぜひ一度お試しください。

この記事を書いた人

ジャス子

お名前 ジャス子
お仕事 デザイン関連
プロフィール 30代後半女性。
4歳息子の体力に翻弄され、運動不足を実感中のママ。
土日は各2時間~半日ほど外出するが、平日は自転車送迎のため買い物程度しか歩けていない。
足のサイズ 左右のサイズ差あり。
実寸で足長:右23.5cm / 左24cm、足幅:9cm、足囲:23cm。
サンダルやフラットシューズ→24.0-24.5cm
ナイキのスニーカー→25.0cm
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