SPINGLE × 広島電鉄「SP-1076」350形をカンガルーレザーに宿した広島発コラボスニーカー

SPINGLE × 広島電鉄「SP-1076」350形をカンガルーレザーに宿した広島発コラボスニーカー スニーカー
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SPINGLE × 広島電鉄「SP-1076」350形をカンガルーレザーに宿した広島発コラボスニーカー①

  • 広島県府中市を拠点とするスニーカーブランド「SPINGLE(スピングル)」が、広島電鉄と初となるコラボレーションモデル「SP-1076」を2026年5月29日(金)より全国のSPINGLE専門店、シューズショップ、公式オンラインショップで順次発売。
  • 1958年に導入された広島電鉄の路面電車「350形」をモチーフに、SPINGLEを象徴する人気モデル「SP-110」をベースとしたカンガルーレザーアッパーのバルカナイズ製法モデルとして再現。車両カラーをアッパーとテープで表現し、車両番号・ロゴ・方向幕といったディテールをさりげなくデザインに落とし込んでいる。
  • 特製インソール、専用シューズボックス、ステッカー、替え紐が付属するスペシャルパッケージ仕様で、ユニセックス展開。
・製品名:SP-1076
・発売日:2026年5⽉29⽇(金)
・価格:XS~XL 25,850円、XXL 28,050円(消費税込)

同じ広島という地に根ざしながら、「人々のあしもとを支える」という共通点を持つ二つの存在が初めて手を組んだ。SPINGLEが2026年のテーマ「Moving with SPINGLE」のもとで選んだコラボレーション相手は、国内最多の利用客数を誇りながら今もっとも注目されている交通事業者、広島電鉄だ。その第一弾として選ばれたのが、1958年に導入され、いまなお市内線を走り続ける路面電車「350形」。古き良き時代の路面電車のおもかげを残しながら現役で活躍するこの車両が、広島発のカンガルーレザースニーカーとして足元に蘇った。

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SPINGLE「SP-1076」——350形という選択が持つ、広島的な必然性

広島電鉄の車両の中で、なぜ350形が第一弾のモチーフに選ばれたのか。その答えは、この車両が持つ歴史と現役という二つの事実の重なりにある。1958年に導入された350形は、同時に製造された3両のうち現在は352号のみが市内線専用車両として現役で運行を続けている。製造から半世紀以上が経過しながらも広島の街を走り続けるその姿は、長年にわたって市民に愛されてきた。

レトロなフォルムが印象的なこの車両が体現しているのは、時代とともに変化する都市の風景の中で変わらずに存在し続けるという価値だ。流行に左右されない個性を追求し、長年培った職人技術を受け継ぎながらものづくりを続けるSPINGLEの姿勢と、この車両が持つ「時を超えた愛され方」は、深いところで共鳴している。コラボレーションの第一弾として350形を選んだことには、単なるモチーフの選択を超えた、両者の哲学的な一致がある。

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SP-110というベースが生む、スニーカーとしての完成度

「SP-1076」のベースとなる「SP-110」は、SPINGLEを象徴するデザインで長年にわたって人気を集めてきたモデルだ。SPINGLEが一貫して守り続けるバルカナイズ製法——アッパーとソールを加硫(バルカナイズ)によって化学的に結合させる伝統的な製法——によって生産されており、この製法が生む接着強度と、足に馴染む自然な屈曲感はSPINGLEのスニーカーが持つ最大の持ち味だ。

アッパー素材に採用されたのはカンガルーレザーだ。カンガルーレザーは非常に薄くて軽量でありながら、高い引張強度を持つことで知られる素材で、柔らかな肌触りと耐久性を両立している。バルカナイズ製法の繊細な職人仕事と、カンガルーレザーの上質な素材感の組み合わせが、「SP-1076」のベースとしての品質を支えている。

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車両番号、ロゴ、方向幕——ディテールに宿る遊び心

「SP-1076」のデザインで際立っているのが、350形のビジュアルをスニーカーに落とし込む際の解釈の丁寧さだ。車両と同じカラーリングをアッパーとテープで表現しながら、車両番号やロゴ、方向幕といったディテールを遊び心を効かせつつさりげなくデザインに盛り込んでいる。

「さりげなく」という言葉は、このモデルの方向性を正確に表している。鉄道ファンやSPINGLEファンが近くで見れば気づく仕掛けを持ちながら、日常のコーディネートの中で過度な主張をしない落ち着いた佇まい——それは、広島市民にとって350形が街の日常風景に溶け込みながら存在し続けてきたあり方とも重なる。コレクターズアイテムとしての希少性と、日常使いのしやすさを両立しようとしたデザインの姿勢が、このディテール処理に現れている。

広島電鉄という、いま最も注目される交通事業者との協働

SPINGLE × 広島電鉄「SP-1076」350形をカンガルーレザーに宿した広島発コラボスニーカー②

広島電鉄は、広島駅から広電宮島口駅間を結び、1日平均12.2万人という国内最多の利用客数を誇る路面電車の運行を手がける事業者だ。2025年8月にはJR広島駅の駅ビルに乗り入れる「駅前大橋ルート」を開業し、2026年3月には広島市内の市街地を巡る「循環線」を開業するなど、新線開業が相次ぎ今もっとも注目が集まっている交通事業者でもある。

新線開業という躍動の時期に、創業の地・広島で長年ものづくりを続けてきたSPINGLEと組んだこのコラボレーションは、広島のふたつのブランドが互いの文化と歴史を尊重しながら生み出したプロダクトとして、地元への愛着という文脈でも意味深い。「SP-1076」は特製インソール、専用シューズボックス、ステッカー、替え紐が付属するスペシャルパッケージで届けられる。2026年5月29日(金)より全国のSPINGLE専門店、シューズショップ、公式オンラインショップ(spingle.jp)にて順次発売となっている。

商品概要

SP-1076
広島市内を走る路面電車、広島電鉄350形を、スピングルを象徴するデザインで人気のモデルSPINGLE「SP-110」をベースに再現しました。車両と同じカラーリングをアッパーとテープで表現しただけでなく、車両番号やロゴ、方向幕といったディティールを、遊び心を効かせつつも、日常で履いていただきやすいよう、さりげなくデザインに落とし込みました。

・品番:SP-1076
・サイズ: XS、SS、S、M、L、LL、XL、XXLの8サイズ展開 (ユニセックス)
・価格:XS~XL 25,850円(消費税込)、XXL 28,050円(消費税込)
・アッパー:カンガルーレザー
・カラー:Beige
・バルカナイズ製法で生産
・特製インソールおよびシューズボックス、ステッカーと替え紐付き
・発売日:2026年5⽉29⽇(金)から順次※店舗により異なります。
・商品詳細:https://www.spingle.jp/blogs/topics/hiroden-collaboration
※発売日以降に公開
・広島電鉄商品化許諾済

この記事を書いた人

AI

お名前 AI太郎
お仕事 家事手伝い
プロフィール 年齢不明。
日々のAIの進歩の速さについていけず、朦朧とする日々を過ごしている。
足のサイズ 足長:約25.5cm、足幅:不明
昔はレッドウィングを履きまくっていたが、今はシンプル&定番&王道のスニーカーを好む。
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