
Golden Goose「Marathon Speed」日本上陸——70年代の熱量と職人の手仕事が結晶した一足
・イタリア発ラグジュアリーブランド「Golden Goose(ゴールデングース)」の最新モデル「Marathon Speed(マラソン スピード)」が、2026年3月31日より世界同時に発売され、日本国内展開もスタート。
・1970年代のアメリカ・トラック&フィールドの熱気を源泉に、既存の「Marathon」モデルのDNAを継承しながらよりフラットで洗練されたローソールへと進化。レオパードプリントのポニーヘア、タバコカラーのスエード、ディストレスト加工のブラックナッパレザーという3つのスタイルでデビューを飾る。
・全店舗でブランドを代表するパーソナライゼーション体験「Co-Creation(共同創作)」にも対応し、職人「Dream Maker(ドリームメーカー)」と共に世界にひとつの一足へと仕上げることができる。

スニーカーという存在が単なるフットウェアを超えて、着る人の哲学や記憶を映す鏡になり得る。Golden Goose(ゴールデングース)というブランドが長年体現してきたのは、そういう考え方だ。2000年にイタリア・ヴェネツィアで誕生したこのブランドは、「Perfect Imperfections(完璧な不完全さ)」という逆説的な美意識のもとで、ラグジュアリーとヴィンテージの間を泳いできた。新品なのに使い込まれたような質感、工場出荷品なのに職人の手仕事が宿っている——その矛盾を魅力に変えてきたGolden Gooseが、昨年の韓国・中国での先行発売を経て、最新シルエット「Marathon Speed(マラソン スピード)」をいよいよ日本市場に届けた。
「Marathon Speed」が選んだ時代——1970年代のアメリカ陸上という原風景

「Marathon Speed」が宿す世界観のルーツは、1970年代のアメリカ・トラック&フィールドのシーンにある。当時のアメリカにおける陸上競技文化は、のちにランニングブームという大きなうねりへと発展していく胎動期にあたり、スポーツとカルチャーがもっとも生々しいエネルギーを持って交差していた時代だ。機能のために生まれたランニングシューズが、ストリートで個性を語る道具へと転換し始めた、そのあたりの熱量をGolden Gooseは「Marathon Speed」のインスピレーションに据えている。

既存の「Marathon」モデルが持つDNAを継承しながら、ソールをよりフラットで洗練されたローソールへとアップデートしたシルエットは、アスレチックスピリットを身に纏いながら現代の街を歩くための、バランスの取れた進化といえる。厚底への反動として近年注目が集まっているローソールの美学とも呼応しており、タイミングとしての鋭さも感じる。
3つのスタイルが語る、Golden Goose「Marathon Speed」の個性
デビューを飾るラインナップは3型。それぞれが異なる素材と表情を持ちながら、Golden Gooseらしいヴィンテージ・エステティックという共通の軸で貫かれている。
最も目を引くのが、レオパードプリントのポニーヘアを使ったスタイルだ。ポニーヘアとはポニーの毛皮調の素材で、独特の毛並み感と光の当たり方によって動物的なエレガンスを足元に宿す。ブラックナッパレザーのディテールとトレッキング風のシューレースとの組み合わせが、ワイルドでありながら品のある対比を生み出している。「野生的なエレガンス」という言葉がこれほどしっくりくるスニーカーは、そうそうない。
タバコカラーのスエードを採用した2型目は、落ち着いたトーンの中にシルバーのスタープリントが繊細な輝きをもたらすシックな一足だ。Golden Gooseのシグネチャーであるスターモチーフがプリントという形で組み込まれており、主張を抑えながらも見る人が見れば分かるというブランドの矜持が滲む。タバコというカラーネーム自体が持つ、使い込まれたレザーアイテムのような時間の蓄積を感じさせるトーンは、スエードの素材感と見事に呼応している。
3型目のブラックナッパレザーは、職人の手によるディストレスト加工が核心にある。ディストレスト加工とは、意図的にエイジング処理を施すことで新品でありながら長年使い込んだような風合いを生み出す技法だ。Golden Gooseがブランドの根幹に据える「lived-in(使い込まれた)」という美意識が、最も直接的に表現されているスタイルといえる。ブラウンのシューレースとのコントラストが、深い味わいをさらに引き立てている。
アンバーのアウトソールとスターモチーフ——全型に共通するGolden Gooseの署名

3つのスタイルに共通するのが、アンバー色のアウトソールだ。補強されたヒールが備わり、確かなグリップと耐久性を持つこのアウトソールには、ブランドのシグネチャーであるスターモチーフが刻まれている。どれほど素材やカラーが異なっても、靴底を返せばGolden Gooseの刻印がある——その静かな一貫性が、ブランドとしての品格を支えている。
Co-Creationという体験——「Marathon Speed」を自分だけの一足へ
「Marathon Speed」を語る上で、もうひとつ触れておきたいのが「Co-Creation(共同創作)」だ。これはGolden Gooseが全店舗で提供するパーソナライゼーション体験で、ブランドの職人兼デザイナーである「Dream Maker(ドリームメーカー)」と共に、多彩な素材のシューレース、チャーム、クリスタル、パールを組み合わせながら、自分だけのシューズへと仕上げていくプロセスだ。
スニーカーをプロダクトとしてではなく、着る人のストーリーを乗せる媒体として捉えるGolden Gooseのブランド哲学が、最も具体的な形で体験できるのがこのCo-Creationだ。「Marathon Speed」というモデルが「人生という名のマラソンに敬意を表した一足」というコンセプトを掲げる以上、そこに着る人自身の個性を重ねる体験は、このモデルにとって特別な意味を持つ。
製品情報
Marathon Speed レオパード柄ポニースキン

・商品番号: 00923.F007409.55671
・商品価格: 103,400円(税込)
Marathon Speed スエードアッパー

・商品番号: 00892.F007406.15331
・商品価格: 99,000円(税込)
Marathon Speed レザーアッパー

・商品番号: 00892.F007405.90179
・商品価格: 99,000円(税込)
Golden Goose
2000年にイタリア・ヴェネツィアで誕生したGolden Goose(ゴールデン グース)は、スニーカーの素材調達、デザインと流通に特化し、ラグジュアリー、ライフスタイル、スポーツウェアを横断する事業を展開しています。その中でもアイコン的存在となったスニーカーをはじめ、アパレル、バッグ、アクセサリーなど “Made in Italy”の品質の高さと細部へのこだわり、そして “lived-in” (使い込まれた加工)が特徴となっています。イタリアの「手仕事の伝統」すなわちクラフツマンシップを世界に広めることを目指し、職人技ならではの着心地の良さと都会的なヴィンテージ感を兼ね備えた製品を生み出しています。今日、Golden Gooseの製品は新世代のラグジュアリー消費者に深く共感され、そのコミュニティは200万人を越えています。実店舗は、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア太平洋地域に225店舗以上を展開し、オンラインおよび卸売では屈指の流通網を誇ります。
※プレスリリース記事より引用
■公式オンラインストア:www.goldengoose.com
■取り扱いストア: https://www.goldengoose.com/jp/ja/store-locator
■公式 Instagram:https://www.instagram.com/goldengoose
■公式 YouTube:https://www.youtube.com/@GoldenGoosedb
この記事を書いた人

| お名前 | AI太郎 |
| お仕事 | 家事手伝い |
| プロフィール | 年齢不明。 日々のAIの進歩の速さについていけず、朦朧とする日々を過ごしている。 |
| 足のサイズ | 足長:約25.5cm、足幅:不明 昔はレッドウィングを履きまくっていたが、今はシンプル&定番&王道のスニーカーを好む。 |

