70年代フレンチレトロが蘇る!パラディウムの新作スポーツスニーカー登場
パラディウムから、クラシックなスポーツスニーカーの新作「Pallacup Flame LTH(パラカップ フレイム レザー)」が登場しました。
このモデルは、1970年代のフランスで競技用シューズとして愛用されていたパラディウムのシューズを現代風にアレンジしたもの。レトロなデザインと最新の履き心地が融合し、スポーツシーンだけでなく、ライフスタイルスニーカーとしても活躍します。
1970年代、フランスのテニスコートやバスケットボールアリーナでは、競技用シューズとしてパラディウムが着用されていました。当時、スポーツにも注力していたパラディウムは、快適さや機能性、スタイルをアスリートに提供。数多くのトップアスリートがパラディウムを選んだ時代がありました。
半世紀以上を経て、当時のレトロクラシックな競技シューズを現代風にアレンジし、スニーカーとしてリバイバル。Pallacup Flame LTH(パラカップ フレイム レザー)は、スポーツとライフスタイルにおけるパラディウムの伝統からインスピレーションを得たモデルで、炎(Flame)を現すアッパーデザインが特徴。素材は高級レザーとスエードのコンビネーションで、ビンテージブランドとしてのパラディウムの記憶を呼び起こします。
耐久性のあるラバー製アウトソール、クッション性や快適性を高めるEVAとPUインソールを採用し、履き心地を追求。インソールにはスポーツアーカイブロゴをデザインし、そのオリジンの証明としました。
そんな新作のコーディネート、アイテムごとはエッジーにし、足元はローテク調のホワイトスニーカーですっきりまとめました。モード×ストリートな、お出かけスタイル。
今年の春夏シーズン、パラディウムを履いて自分らしいスタイルを。
※プレスリリース記事より引用
機能性とデザインを兼ね備えた最新モデル
「Pallacup Flame LTH」は、当時のアスリートが愛用したクラシックな競技シューズのデザインを踏襲しながらも、現代のテクノロジーを採用。
特に目を引くのは、”Flame(炎)”をイメージしたアッパーデザイン。高級レザーとスエードのコンビネーションが、クラシックな雰囲気を醸し出します。
さらに、快適な履き心地を追求するため、以下の技術を搭載しています。
- 耐久性のあるラバー製アウトソール – 長時間の使用でも摩耗しにくい
- PUインソール – クッション性が高く、足への負担を軽減
- スポーツアーカイブロゴ入りインソール – ブランドの伝統を感じるデザイン
モード×ストリートに映える万能スニーカー
カジュアルなデニムスタイルから、モードなコーディネートまで幅広く対応できる「Pallacup Flame LTH」。クラシックなホワイトスニーカーは、春夏のコーディネートに最適。
特にストリートファッションとの相性がよく、スタイリッシュな足元を演出します。
商品情報
モデル名: PALLACUP FLAME LTH
価格: ¥19,800(税込)
サイズ展開: 22.5cm~32cm
公式サイト: PALLADIUM公式サイト
パラディウムについて
PALLADIUM(パラディウム)は、航空機専用のタイヤメーカーとして1920年代にフランスで創業。第二次世界大戦後、その技術を応用しラバーソールブーツの製造をスタート。フランス軍より、砂漠地帯で使用する軍靴というリクエストを受けて、デザートブーツの原型ともいわれる、ブランドのアイコン「PAMPA(パンパ)」シリーズが誕生。70年の歴史を経て、オーセンティック感と特徴的なソールに加え、最先端のデザインを合わせ持つフランス発ブーツスニーカーブランドとして、世界80ヶ国で展開しています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.palladiumboots.jp/
※プレスリリース記事より引用
レトロな雰囲気と現代の快適性を兼ね備えた「Pallacup Flame LTH」は、クラシックなデザインが好きな人や、スポーツミックスコーデを楽しみたい人にぴったりの一足。
パラディウムが誇る歴史と最新技術の融合をぜひ体感してみてください。
この記事を書いた人
お名前 | おいも |
お仕事 | マーケティングなどなど |
プロフィール | ぎりぎり40代♂。 趣味は最近サボりがちなウォーキング(散歩)と料理。 年間365日のうち350日はスニーカーで過ごす。 ハイテク過ぎないスニーカーで色はグレーか白が好み。 |
足のサイズ | 25cm(実寸)購入するのは26~27cm。 足のサイズは25cmだが偏平足でゆったりとしたサイズ感が好み。 ニューバランス→26cm ナイキ→26.5cm or 27cm アディダス→26cm |