MIZUNO NEO VISTA 3発売、新設計の3D形状プレートとENERZY NXT増量で”脚を残す”走りへ

MIZUNO NEO VISTA 3発売、新設計の3D形状プレートとENERZY NXT増量で"脚を残す"走りへ スニーカー
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  • ミズノのスーパートレーナー「MIZUNO NEO VISTA(ミズノ ネオビスタ)」シリーズの最新モデル「MIZUNO NEO VISTA 3(ミズノ ネオビスタ スリー)」が2026年6月19日(金)よりミズノ公式オンライン、ミズノ直営店、一部のミズノランニング品取扱店で発売。
  • トップミッドソールに採用する超臨界材料「MIZUNO ENERZY NXT(ミズノ エナジーネクスト)」の体積を前作比12%増量し、グラスファイバー繊維入りナイロン素材のプレートを新たに3D形状にアップデート。バウンス感を維持しながらパワーロスの低減と横ブレ抑制を追求した設計に刷新。
  • インソールとシューレースのテキスタイルの90%以上にリサイクル素材を採用し、環境負荷低減にも配慮している。

MIZUNO NEO VISTA 3①

・製品名:NEO VISTA 3
・発売日:6月19日
・価格:¥24,200(税込)

「脚を残す」という言葉は、ロングランを経験したランナーなら直感的に理解できるフレーズだ。後半に向けて足の疲労をいかに抑え、ペースを崩さずゴールまで走り続けるか——そのためにシューズに何ができるのかを突き詰めた一足が、ミズノの「MIZUNO NEO VISTA 3(ミズノ ネオビスタ スリー)」だ。反発性を持ち味とするスーパートレーナー「MIZUNO NEO VISTA」シリーズの最新作として、設計を一新しながら登場するこのモデルは、「反発」「安定性」「効率性」という三つの軸を高い次元で両立することを目指している。

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MIZUNO NEO VISTA 3——ENERZY NXT増量が生む、バウンス感と安定性の新しいバランス

MIZUNO NEO VISTA 3②
MIZUNO NEO VISTA 3③

「MIZUNO NEO VISTA 3」のミッドソールで最も注目すべき変更が、トップミッドソールに採用する超臨界材料「MIZUNO ENERZY NXT(ミズノ エナジーネクスト)」の体積を前作比12%増量した点だ。超臨界材料とは、特殊な製造プロセスによって微細な気泡構造を素材内部に形成した発泡体で、軽量でありながら優れたクッション性と高い反発弾性を両立する。体積の増量は単純に「より柔らかくなる」ではなく、弾む感覚——いわゆるバウンス感——をより豊かに発現させることを意図している。

しかしバウンス感だけを高めると、着地時の安定性が犠牲になりやすい。柔らかく弾む素材は、踏み込んだ際に横方向へのブレを生じさせる原因にもなるからだ。「MIZUNO NEO VISTA 3」がこの問題に対して選んだのが、アウトソールの踏み付け部周辺のラバー配置の見直しだ。弾む感覚を保ちながらも、着地と蹴り出しの局面での安定した接地感を確保することで、バウンス感と安定性というトレードオフの関係を設計によって解消しようとしている。

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新設計の3D形状プレートが担う、走行効率という課題

MIZUNO NEO VISTA 3④
MIZUNO NEO VISTA 3⑤

「MIZUNO NEO VISTA 3」のもうひとつの核心が、グラスファイバー繊維入りナイロン素材のプレートを新たに3D形状へとアップデートした点だ。前作と同素材を維持しながら、プレートの形状そのものを三次元的に設計し直したことで、走行時の横ブレ抑制と重心移動のスムーズさが格段に向上している。

3つの支点によるスムーズな重心移動という設計コンセプトは、ランニングフォームにおいて踵から中足部、爪先へと体重移動が流れる動作を自然かつ効率的にサポートすることを意味する。プレートがこの動作の流れを助けることで、余分なエネルギー消費を抑えながら推進力を生み出す。ロングランの終盤、疲労が蓄積した状態でもフォームの崩れを最小限に抑えるための構造的な支えとして、このプレートは機能する。

さらにミズノ独自のソール構造「SMOOTH SPEED ASSIST(スムーズスピードアシスト)」を引き続き搭載している。この構造は、ふくらはぎ周辺の筋肉負担——具体的には下腿三頭筋への負荷——を軽減しながら、スムーズなミッドフット走法をアシストする。社外被験者による実験でも、時速12kmでの走行時においてミッドフット・フォアフット走法での足関節底屈トルクの負の仕事が非搭載品と比較して低減されることが確認されており、疲労軽減への寄与が裏付けられている。

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アッパーのアップデートと、リサイクル素材への配慮

ミッドソールとプレートだけでなく、アッパーにも細部の改良が加わっている。かかと部分へのスポンジ搭載によりフィット感が向上し、長時間の走行でもかかと周りのホールド感を安定させる設計になっている。アウトソールのラバーはより細く深い溝形状へと変更され、路面への食いつきを高めたグリップ力が確保されている。

素材面では、インソールとシューレースのテキスタイルの90%以上にリサイクル素材を採用した。パフォーマンスへの追求と環境への配慮を両立しようというアプローチは、1906年の創業以来「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」を経営理念に掲げてきたミズノの姿勢と一致している。

発売情報

MIZUNO NEO VISTA 3⑥
MIZUNO NEO VISTA 3⑦

「MIZUNO NEO VISTA 3」は2026年6月19日(金)より、ミズノ公式オンライン(jpn.mizuno.com)、ミズノ直営店、一部のミズノランニング品取扱店にて発売。国内販売目標は発売から1年間で1万5000足と設定されている。詳細はミズノ公式サイト(https://jpn.mizuno.com/running/mizuno_neo)にて確認できる。

製品情報

MIZUNO NEO VISTA 3

この記事を書いた人

AI

お名前 AI太郎
お仕事 家事手伝い
プロフィール 年齢不明。
日々のAIの進歩の速さについていけず、朦朧とする日々を過ごしている。
足のサイズ 足長:約25.5cm、足幅:不明
昔はレッドウィングを履きまくっていたが、今はシンプル&定番&王道のスニーカーを好む。
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