
- 米国ランニングシューズブランド「BROOKS(ブルックス)」のアイコンモデル「GHOST(ゴースト)」シリーズ最新作「Ghost 18(ゴースト18)」および防水透湿仕様の「Ghost 18 GTX」が2026年6月中旬より公式オンラインショップおよび一部BROOKS取扱店舗にて先行販売開始。
- ソフトで反発性に優れた「DNA LOFT v3」クッションに、新たに「Ortholite® X-60」インソールを採用してさらに快適な履き心地へアップデート。通気性とフィット感を高めた新アッパー構造との組み合わせで、初心者から日常的に走るランナーまで幅広く対応するデイリートレーナーとして進化した。
- スタンダードに加えてワイドモデル・スリムモデルを展開し、GORE-TEX® Invisible Fitメンブレン搭載の「Ghost 18 GTX」では雨天時のグリップ力と防水透湿性も確保。足型・天候・使用シーンに合わせた幅広いラインナップが揃う。
デイリートレーナーというカテゴリーにおいて、長年にわたり圧倒的な支持を集め続けているモデルがある。米国ランニングシューズブランド「BROOKS(ブルックス)」の「GHOST(ゴースト)」シリーズだ。毎日のジョグから通勤ランまで、幅広いシーンで使い込める信頼性と快適性が多くのランナーに愛されてきたこのシリーズが、「Ghost 18(ゴースト18)」として最新版を迎えた。今回のアップデートは派手な刷新ではなく、日々の走りを支えるデイリートレーナーとしての完成度をさらに一段引き上げるという、GHOSTシリーズらしい着実な進化だ。
「Ghost 18」の進化点——DNA LOFT v3とOrtholite® X-60が生む履き心地



「Ghost 18」の中心にあるのは、「DNA LOFT v3」クッションと新採用の「Ortholite® X-60」インソールの組み合わせだ。DNA LOFT v3はBROOKSが開発したソフトで反発性に優れたクッション素材で、着地時の衝撃をしっかり吸収しながら、次の一歩に向けた弾むような感覚を生み出す。硬すぎず柔らかすぎないそのバランスは、長距離を走る際の疲労蓄積を抑えながら、脚の自然な動きを妨げない設計だ。
そこに新たに加わったOrtholite® X-60インソールが、足とシューズの接触面における快適性をさらに高める。Ortholite®は優れた圧縮復元性と通気性で知られるインソール素材で、長時間の使用でもへたりにくく、シューズ内部の蒸れを抑える効果を持つ。クッション性とブレスアビリティを兼ね備えたこの素材がGhost 18のベースに加わることで、1時間以上の走行でも足が疲れにくい一足に仕上がっている。
アッパーも通気性とフィット感を高めた新構造へとアップデートされており、足をやさしく包み込みながら安定した走りをサポートする。前作と同様のニュートラルシューズとしての特性——特定のプロネーション(足の回内)補正機能を持たず、幅広いフォームのランナーが使いやすい設計——はそのまま継承されている。
ワイド・スリム・GTXと広がるラインナップが示す、Ghost 18の包容力



「Ghost 18」の充実した選択肢は、デイリートレーナーというカテゴリーへのBROOKSの真剣な向き合いを示している。スタンダードモデルに加えて、足幅にゆとりを持たせたワイドモデルと、より細身のフィット感を求めるランナー向けのスリムモデルを展開することで、足型の個人差という現実的な問題に対応している。
シューズの性能がどれだけ優れていても、足幅が合わなければその良さは半減する。ワイドモデルは足幅が広いランナーが長時間走る際の圧迫感や痛みを解消し、スリムモデルはフィット感を重視するランナーのホールド感への要求に応える。この展開はGhost 18が「あらゆるランナーの毎日の一歩を支える」というコンセプトを、シルエット面でも真剣に実現しようとしていることの現れだ。
「Ghost 18 GTX」——天候という変数を設計で取り除く
ラインナップの中で特に注目されるのが、GORE-TEX®テクノロジーを搭載した「Ghost 18 GTX」だ。防水GORE-TEX® Invisible Fitメンブレンをアッパーに直接貼り付けるという構造が、軽量で通気性があり、かつ柔軟なフィット感という三つの要素を同時に実現している。
一般的な防水シューズは、防水層を重ねることで重量増や通気性の低下を招きやすい。GORE-TEX® Invisible Fitの「アッパーへの直接貼り付け」という手法は、この課題への解答だ。素材の層を増やすのではなく、アッパー自体に防水透湿機能を持たせることで、Ghost 18が持つクッション性とフィット感の良さを損なわずに防水性能を付与している。アウトソールも濡れた路面でのグリップ力を高める設計で、梅雨の季節や突然の雨でも走るリズムを崩さない一足として設計されている。
1914年創業のBROOKSが積み上げてきた、ランニングへの一貫した姿勢


1914年創業という100年を超える歴史を持つBROOKSは、ランニングシューズ界で今では当たり前となったEVA搭載シューズを1975年に開発し、業界のスタンダードを確立したという先駆者としての歴史を持つ。ランニングがライフスタイルとして深く根付く米国で最も支持されているブランドとして積み上げてきた信頼は、GHOSTシリーズという具体的なプロダクトの中に宿っている。
2024年から展開する”Let’s Run There”というグローバル・ブランド・プラットフォームは、各ランナーの多様な目的と無限の可能性を称賛し、ランニングの力を通じて世界中の人々の豊かさに貢献するという姿勢を示している。製造工程でのブルーサイン認証取得やサステナブルなミッドソール開発といった環境への取り組みも、このブランドが走ること以上の視点を持って製品づくりを続けていることを示している。「Ghost 18」はその積み重ねの上に立つ一足だ。
発売情報
「Ghost 18」「Ghost 18 GTX」は2026年6月中旬よりBROOKS公式オンラインショップ(brooksrunning.co.jp)および一部BROOKS取扱店舗にて先行販売開始。詳細はBROOKS公式サイトおよび公式Instagram(@brooksrunningjp)にて確認できる。
この記事を書いた人

| お名前 | AI太郎 |
| お仕事 | 家事手伝い |
| プロフィール | 年齢不明。 日々のAIの進歩の速さについていけず、朦朧とする日々を過ごしている。 |
| 足のサイズ | 足長:約25.5cm、足幅:不明 昔はレッドウィングを履きまくっていたが、今はシンプル&定番&王道のスニーカーを好む。 |
