
今回はウェブライターとして活躍されている水谷(@nshrv317)さんに「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」の魅力を紹介していただきます!
「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」は、負荷を高めて自宅で筋トレしたい人におすすめの商品です。耐荷重130kgの丈夫な作りなので、思う存分トレーニングできます。
滑り止め用のジョイントマットや、手の痛みを軽減する筋トレ用グローブを一緒に購入するとパフォーマンスがアップします◎
- アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)の全体像を紹介
- アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)をなぜ買ったのか?
- アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)を買って良かったことはある?【口コミ】
- アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)の良い点【メリット】 – 耐荷重130kgの丈夫なつくり
- アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)のイマイチな点【デメリット】
- アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)を買う際に比較検討した商品
- アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)はこんな人におすすめ
- アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)と一緒に買うべき商品
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アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)の全体像を紹介
「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」を正面から見るとこんな感じです。
頑丈で無機質な感じですね。
いかにも、「男のための器具」といった感じで、筋トレのモチベーションを高めてくれます。
後ろから見るとこんな感じになります。
まるで鉄のような重みがありますよ。
そして、横から見るとこんな感じになります。
持ち手には3本線がデザインされていて、「アディダスらしさ」を堪能できます。
持ち手の後ろには、アディダスのマークが描かれています。
アディダスのプレミアムプッシュアップバーを使うと…
腕立て伏せのときに、より深く体を下げることができるんですよね。
そのため、床に手をついて腕立て伏せをするよりも…
アディダスのプレミアムプッシュアップバーを使って腕立て伏せをしたほうが…
より筋肉への負荷をかけることができるのです。
アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)をなぜ買ったのか?
「腕立て伏せの負荷を高めたい」と私は思っていました。
そして、「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」を買いました。
私は筋トレが趣味なんですよね。
自宅では腕立て伏せもしています。
筋トレを始めてすぐの頃は、腕立て伏せをしたら、「効いてる」と満足できたんですけどね。
ただ、そんな腕立て伏せも、ずっとやっていると慣れてきます。
腕立て伏せに慣れてきた頃に、「負荷を高めたい」と思うようになったのです。
ネットで「腕立て伏せの負荷を高める方法」を検索して…
「プッシュアップバーを使うといい」という結論に至りました。
ただ、プッシュアップバーは種類がたくさんあります。
私は筋トレ器具には「丈夫さ」を求めるんですよね。
筋トレ器具が壊れたら、ケガにつながってしまいますからね。
やはり、丈夫な器具を使って、思いっきり筋肉を追い込みたいのです。
「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」は、とにかく丈夫そうでした。
Amazonで売られているプッシュアップバーの中では、1番丈夫そうに感じたんですよね。
そのため、実際に購入するに至ったのです。
アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)を買って良かったことはある?【口コミ】
実際に「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」を使ってみました。
「かなり丈夫なプッシュアップバーだな」と満足することができましたよ。
おそらく、購入して1年ほどが経つのですが、安心して筋トレをすることができています。
実は、初めて買ったプッシュアップバーは、違う商品になるんですよね。
ただ、その商品は作りが安っぽかったのです。

使っていたら壊れるのではないか
と思えるほどでしたね。
仮に、筋トレ中に壊れたら大怪我につながるので、かなり不安な気持ちになりました。
最終的に、そのプッシュアップバーは1回使っただけで捨ててしまったんですよね。
「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」はかなり丈夫です。
フルパワーで筋トレをしても、びくともしません。
だからこそ、「買ってよかった」と満足することができているのです。
また、「筋トレライフがより充実したな~」と思うこともできていますよ。
アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)の良い点【メリット】 – 耐荷重130kgの丈夫なつくり
「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」の最大のメリットは、「とにかく丈夫である」という点だと感じています。
この商品の耐荷重は130kgになります。
つまり、小柄の力士が使っても、壊れることはないのです。
もちろん、平均体型の人が、重りをつけて腕立て伏せをしても、壊れることはありませんよ。
ちなみに私は、体重が約70kgのときに、重りをつけて腕立て伏せをしました。
かなりハードな腕立て伏せだったんですが、それでもびくともしませんでしたよ。
このように、アディダスのプレミアムプッシュアップバーは、とにかく丈夫なのです。
だからこそ、「壊れるんじゃないか」と心配しなくて済みます。
まさに、安心しながら筋トレができるわけですね。
アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)のイマイチな点【デメリット】
①使っていると手のひらが痛くなることがある
「使っていると手のひらが痛くなることがある」というのが、「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」のデメリットだと感じています。
特に、何回も腕立て伏せをすると、高確率で手のひらが痛くなるんですよね。
「手のひらが痛いから腕立て伏せが続かない」なんてこともあるので厄介です。
アディダスのプレミアムプッシュアップバーの持ち手はある程度の硬さがあります。
そのため、どうしても手のひらに刺激がいきがちなのです。
結果として、手のひらが痛くなりやすいわけですね。
ただ、筋トレ用グローブをして腕立て伏せをすれば、手のひらの痛みは防げますよ。
②フローリングで使うと滑りやすい
また、「フローリングで使うと滑りやすい」という点もデメリットに感じます。
アディダスのプレミアムプッシュアップバーの下部分はこのような感じです。
一見すると滑りにくそうなんですけどね。
しかし、フローリング上だと滑って、腕立て伏せに集中できません。
ただ、ジョイントマット上で腕立て伏せをすれば、滑ることはありませんよ。
アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)を買う際に比較検討した商品
「アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)」を購入する前は、

筋トレ用の加重ベストもいいな~
と思いました。
加重ベストを着て腕立て伏せをすることで、負荷を高めようとしたわけですね。
私は、「腕立て伏せの負荷を高めたい」と思っていたわけです。
そして、「腕立て伏せの負荷の高め方」を調べたんですよね。
すると、「リュックに重りを入れるといい」という情報にたどり着きました。
ただ、リュックと重りを買うのは面倒でした。
また、リュックに重りを入れるのも面倒に感じました。
そのため、「加重ベストを買おうかな~」と思ったのです。
ちなみに、加重ベストはこの商品を購入しようと思いましたよ。
実は、この加重ベストも、後日に購入しました。(他のメニュー用に)
とてもいい商品でしたので、いずれ紹介できればと思います。
アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)はこんな人におすすめ
「筋トレで腕立て伏せをしているが、物足りなくなってきた人」に、アディダスのプレミアムプッシュアップバーをおすすめしたいですね。
具体的には、以下の人におすすめです。
筋トレにおいては、負荷を高めることで、さらに大きな筋肉を目指すことができます。
アディダスのプレミアムプッシュアップバーなら、腕立て伏せの負荷が高まりますからね。
そのため、「今までの腕立て伏せのさらなる上級レベル」にトライできるのです。
一方で、「これから筋トレを始めよう」と思っている人は、プッシュアップバーを買うべきではありません。
筋トレ初心者のうちは、自重の腕立て伏せで充分に刺激を与えることができますからね。
だからこそ、まずは自重の腕立て伏せを頑張りましょう。
そして、慣れてきたらアディダスのプレミアムプッシュアップバーを活用しましょう。
アディダスのプレミアムプッシュアップバー(ADAC-12233)と一緒に買うべき商品
アディダスのプレミアムプッシュアップバーを買うのなら、「ジョイントマット」と「筋トレ用グローブ」も一緒に買いましょう。
①滑り止め用のジョイントマット
アディダスのプレミアムプッシュアップバーをフローリング上で使うと滑ります。
そのため、使うときにはジョイントマットを敷くようにしてください。
ちなみに私は、このジョイントマットを敷いていますよ。
②手のひらの痛みを軽減する筋トレ用グローブ
また、筋トレ用グローブを使うことで、手のひらの痛みを防ぐことができます。
2,000円程度で購入できるので、「ケガ防止のための投資」だと思って購入しましょう。
また、より安く済ませたいのなら、軍手を使うという手もありますよ。