今回はウェブライターとして活躍されている水谷(@nshrv317)さんに「マイスムのヘックスダンベル」の魅力を紹介していただきます!
「マイスムのヘックスダンベル」は、自宅で筋トレしたい人におすすめのダンベルです。
無垢でシンプルなデザインは、部屋に置いても違和感がありません。
初心者の場合、何キロを買うか迷うことがあると思います。
そんな人は「10kg」を購入しましょう。
10kgは王道的な重さなので、初心者にはぴったりです。
マイスムのヘックスダンベルの全体像を紹介
「マイスムのヘックスダンベル」を写真で紹介いたします。
このヘックスダンベルを、私は自宅での筋トレで使っているんですよね。
まずマイスムのヘックスダンベルの全体像がこちらです。
「一般的なダンベル」といった感じでしょうか。
ただ、「想像よりも小さいな」というのが、商品が届いたときの最初の感想になります。
ちなみに、持ち手のところがピンクになっているのは、自作した滑り止めなんですよね。
この滑り止めについては、「マイスムのヘックスダンベルと一緒に買うべき商品」で詳しく説明します。
ちなみに、滑り止めを作る前の持ち手はこんな感じでした。
持ち手も「一般的なダンベル」といったところでしょうか。
ただ、手汗をかいた状態で持ち手を握ると、滑ってしまうんですよね。
筋トレをする以上は、頻繁に手汗をかきますからね。
だからこそ、持ち手がそのままの状態で使うのは、かなり危険だと私は感じています。
また、重量の表記はこんな感じになっていますよ。
少しシックでオシャレな感じといったところでしょうか。
ちなみに、マイスムのヘックスダンベルは、5kgから30kgまで展開されています。
やはり、重量の表記がシッカリとされているため…
たくさんのダンベルを買ってもすぐに見分けられるのも嬉しいところです。
そして、「マイスムのヘックスダンベル」は、このように立てることができるんですよね。
このように立てることができるため、狭いスペースでも楽に収納できます。
ちなみに私はマイスムのヘックスダンベルをこれだけ多く持っているのですが…
立てて保管すれば狭いスペースで問題ないため、かなり助かっていますよ。
マイスムのヘックスダンベルをなぜ買ったのか?
自宅で筋トレをするために、「マイスムのヘックスダンベル」を購入しました。
私は筋トレが趣味です。
しかし、ジムに行くのは好きではありません。
どうも人混みが苦手ですし、そもそも行くまでが面倒なんですよね。
「1人で好きな時間に筋トレを」したいと私は思っています。
だからこそ、必然的に自宅で筋トレをしなければいけないのです。
自宅であれば、夜中でも筋トレができます。
また、自宅であれば、下着姿でも筋トレができるわけです。
そんな私の自宅での筋トレライフを豊かなものにするために、「マイスムのヘックスダンベル」を購入したわけですね。
ダンベルは重いですからね。
そのため、通販で購入できて助かりましたよ。
マイスムのヘックスダンベルを買って良かったことはある?【口コミ】
「マイスムのヘックスダンベル」を買うことで、自宅での筋トレが豊かになりました。
私は「ダンベルを使った筋トレ」が好きなんですよね。
まさに、ヘックスダンベルを買ったことで…
「ダンベルを使った筋トレ」がいつでも自宅でできるようになったのです。
だからこそ、「ヘックスダンベルを買って正解だった」と思っていますよ。
また、マイスムのヘックスダンベルを買ったことが、節約にもつながっています。
自宅で筋トレをすれば、ジム代がかかりませんからね。
確かに、最初はダンベル代などがかかってしまいますが…
初期投資さえしてしまえば、後はほとんどお金がかからないのです。
そのため、「筋トレにかかるお金が節約される」という観点からも…
「マイスムのヘックスダンベル」を買って正解だったと思っていますよ。
マイスムのヘックスダンベルの良い点【メリット】
「マイスムのヘックスダンベル」を買ってみて、「インテリアとしても使える」と感じました。
確かに、マイスムのヘックスダンベルのデザインは、何の変哲もないんですけどね。
ただ、何の変哲もないからこそ、「インテリアとしても使えるな」と感じたのです。
おそらく、どのような部屋にマイスムのヘックスダンベルを置いても…
「それなりにオシャレなインテリア」に仕上がるのではないでしょうか。
ダンベルって常に部屋に置いておかなければいけませんからね。
やはり、常に部屋に置いておくからこそ、インテリア性があるに越したことはないでしょう。
マイスムのヘックスダンベルなら、そんな思いを叶えることができるのです。
マイスムのヘックスダンベルのイマイチな点【デメリット】
先述したように、「マイスムのヘックスダンベル」の持ち手は滑りやすいのです。
それこそ、手汗をかいた状態で持ち手をつかむと、ダンベルが手にフィットしません。
(濡れた手で鉄棒を握ったときの不安定さに似ています)
これでは筋トレに集中できませんし、ダンベルを落としたらケガにもつながりかねません。
まさに、「持ち手が滑りやすい」というのが、マイスムのヘックスダンベルのデメリットだと感じました。
ただ、「マイスムのヘックスダンベルと一緒に買うべき商品」で紹介しますが、持ち手にテニスラケットのグリップテープを巻いたら、全く滑らなくなりましたよ。
マイスムのヘックスダンベルを買う際に比較検討した商品
ダンベルを買うにあたっては、
可変式ダンベルを買おうかな~
とも思いましたよ。
例えば、以下のような商品ですね。
可変式ダンベルであれば、プレートの取り付けによって、重さの調整ができるのです。
そのため、可変式ダンベルを1つ買えば、様々なバリエーションの筋トレができます。
ただ、以前に可変式ダンベルを使ったことがあるのですが…
「留具が緩んで筋トレ中にプレートが動く」ということが多発したんですよね。
筋トレ中にプレートが動くと、集中することができません。
また、留具が緩みきってプレートが落下したら、大怪我をしてしまうかもしれません。
それから私は、「可変式ダンベルは怖いな~」と思うようになったんですよね。
一方で、「マイスムのヘックスダンベル」は、可変式ではありません。
つまり、プレートが固定されているため、絶対に落ちてこないのです。
【関連記事】TOP FILMの可変式ダンベルをレビュー!初心者におすすめなコスパの良いダンベル
マイスムのヘックスダンベルはこんな人におすすめ
「マイスムのヘックスダンベル」は、
におすすめしたいですね。
ただ、マイスムのヘックスダンベルには、重さのバリエーションがたくさんあります。
そのため、「何kgのダンベルを買えばいいかわからない」と感じてしまうかもしれません。
もし、何㎏のダンベルを買うべきか迷うのなら、10㎏のダンベルを買ってみてください。
10㎏のダンベルは、いわゆる「王道な重さ」になりますからね。
例えば、「10㎏のダンベルでやる筋トレ」などの動画は、YouTubeにたくさんあるわけです。
つまり、10㎏のダンベルを買っておけば、「最低限の筋トレ」は楽しめるわけですね。
だからこそ、何kgのダンベルを買うべきか迷ったら10㎏のダンベルを買いましょう。
マイスムのヘックスダンベルと一緒に買うべき商品
先述したように、「マイスムのヘックスダンベル」は、持ち手が滑りやすいんですよね。
そのため、滑り止めとして、テニスラケットのグリップテープを巻くことをおすすめします。
こんな感じですね。
ちなみに私は、この商品を購入しましたよ。
テニスラケットのグリップテープを持ち手に巻けば、全く滑ることはありませんでした。
ダンベルを扱うときには、落下しないように注意しなければいけません。
仮に、ダンベルを足元に落としてしまったら、大怪我につながりかねませんからね。
また、ダンベルを床に落としてしまったら、床にダメージが出るかもしれないのです。
だからこそ、絶対に落下させないよう、ダンベルの持ち手にはテニスラケットのグリップテープを巻いておいてもらいたいのです。
また、ダンベルはとても重いため、床に置くだけでも衝撃が走るかもしれません。
そのため、ジョイントマットを敷いて、衝撃を和らげることをおすすめします。
こんな感じですね。
ちなみに私は、Amazon限定ブランドのジョイントマットを使っています。
雑にダンベルを床に置くこともあるのですが、下の階から苦情が来たことはありませんよ。