今回はウェブライターとして活躍されている水谷(@nshrv317)さんに「パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)」の魅力を紹介していただきます!
「パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)」は、安価で丈夫な有線イヤホンです。安いとはいえ、安心のパナソニック品質なので、十分活用できます。
イヤホンにお金をかけたくない、音質はそこまで気にしない、雑に扱ってもOKなイヤホンが欲しい人におすすめです。
- パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)の全体像を紹介
- パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)をなぜ買ったのか?
- パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)を買って良かったことはある?【口コミ】
- パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)の良い点【メリット】
- パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)のイマイチな点【デメリット】
- パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)を買う際に比較検討した商品
- パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)はこんな人におすすめ
- パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)と一緒に買うべき商品 – コードクリップ
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パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)の全体像を紹介
「パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)」の全体像がこちらです。
「ザ・普通のイヤホン」といった感じですね。
実際に買ってみるとわかるのですが、何の変哲もない「普通のイヤホン」になります。
コードの太さも一般的です。
安いイヤホンではありますが、「コードがちゃっちい」ということはありませんよ。
私はこのイヤホンを毎日のように使うのですが、コードが断線したこともありません。
ちなみに、このイヤホンは長さが120㎝となります。
いわゆる「スマホで音楽を聴くときなどに最適なイヤホンの長さ」になりますね。
もちろん、スライダーがついているので、使いやすいように調整もできます。
耳にかける部分はこんな感じですね。
「R」「L」と書かれているので、耳にかけるときに迷うこともありません。
イヤーピースは取ることができます。
ちなみに、この商品には「XS」「S」「M」の3種類のイヤーピースが付属されています。
サイズの合うイヤーピースを選ぶことができるわけですね。
色についてですが、今回はレッドを買いました。
他にもたくさんのカラー展開(9色)がされています。
そのため、好きなカラーのイヤホンを選ぶという楽しさも感じられますよ。
パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)をなぜ買ったのか?
安くて壊れにくいイヤホンが欲しい!
と思っていました。
ただ、安すぎるイヤホンには、いい思い出がないんですよね。
「安すぎるイヤホンは早く壊れる」というのが私の経験則になります。
もちろん、「高いイヤホンは長持ちすること」は理解しています。
ただ、イヤホンにそこまでお金はかけられません。
そのため、欲張りなことですが、「安くて壊れにくいイヤホンが欲しい」と思ったのです。
「有名メーカーのイヤホンなら大外れはないだろう」と考えました
そして、Amazonで「有名メーカーの安いイヤホン」を物色しました。
結果として、「パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)」を買ったわけですね。
値段は約700円でしたよ。
安い分類のイヤホンですが、「パナソニック」という有名メーカーの商品です。
そのため、「安くて壊れにくいイヤホンが欲しい」という願いが叶うと思ったのです。
パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)を買って良かったことはある?【口コミ】
初めて買ったパナソニックのステレオインサイドホンは2年ほどで壊れました。
「イヤホンが壊れる時期の平均」はわかりません。
ただ、約700円で買ったイヤホンが、2年ほどは持ったわけです。
私的には「コスパがいいな」と思いましたよ。
また、約700円という安いイヤホンだからこそ、いい意味で雑に扱うことができました。
例えば、このイヤホンは防水設計ではないのですが、普通に風呂場でも使っていましたね。
このように雑に扱っても、
700円のイヤホンだからいいや
と気軽になれたのです。
また、イヤホンの品質自体も全く問題ありませんでした。
私は「音質へのこだわりが強い人」ではありませんからね。
このイヤホンを使うにあたって、いわゆる「一般的な音質」は楽しめると思います。
パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)の良い点【メリット】
「安いのに丈夫」というのが、この商品の大きなメリットになります。
まさに、パナソニックのステレオインサイドホンはコスパがいいのです。
私はイヤホンには大金をかけたくありません。
なるべく安いイヤホンを買いたい!
と思っています。
ただ、だからと言って、イヤホンがすぐに壊れるのは許せません。
私はイヤホンを雑に扱います。
風呂場でも使いますし、寝ながらも使います。
「寝落ちして気づいたらイヤホンを背中で押しつぶしていた」なんてこともあるのです。
だからこそ、「安くて丈夫な(壊れにくい)イヤホン」が欲しいわけですね。
パナソニックのステレオインサイドホンは、そんな願いを叶えてくれましたよ。
ちなみに、イヤホンのプラグは、「壊れやすい箇所」の代表ですよね。
「プラグが断線してイヤホンが使えなくなった」という声はよく聞かれますからね。
私は何度もパナソニックのステレオインサイドホンを買っているのですが…
そして、だいたい2年ほどは持つのですが…
「プラグが断線して壊れた」ということはありません。
ちなみに、今使っているステレオインサイドホンは、なぜか4年経っても壊れません。
もちろん、プラグも丈夫で、断線する気配もありませんよ。
パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)のイマイチな点【デメリット】
「私にとってはコードが長くて邪魔」というデメリットを感じました。
パナソニックのステレオインサイドホンのコードは120㎝です。
「コードが120㎝」というのは決して長くはありません。
そのため、「コードが120㎝のイヤホン」を使っても…
多くの人は不便を感じないのかもしれません。
ただ、「コードが120㎝のイヤホン」は私にとっては長く感じたんですよね。
例えば、イヤホンをしながら部屋を歩くと、コードが家具の突張りに引っかかったりします。
これは地味にストレスになるんですよね。
ただ、「コードの長さを調整する商品」も売られていますからね。
このような商品を買えば、問題は解決しますよ。
パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)を買う際に比較検討した商品
「パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)」を買う際に比較検討した商品をご紹介します。
①激安有線イヤホン
私は「安くて壊れにくいイヤホン」が欲しかったわけです。
ただ、まずは「とにかく安いイヤホン」を探しましたね。
Amazonで「価格が安い順」にして探した記憶があります。
例えば、このイヤホンは100円もしません。
ただ、「安すぎるイヤホンはすぐに壊れる」と私は思っています。
そのため、「とにかく安いイヤホン」は最終的に買いませんでした。
②ゼンハイザー「プロ用モニタリングイヤホン」
また、「丈夫なイヤホンであること」も重要だったので、あえて高いものも探しました。
例えばこんな商品ですね。
ただ、私は寝ながらイヤホンをしたりと、雑に扱うわけです。
やはり、高いイヤホンを買ったら、慎重に扱いたくなりますからね。
イヤホンは雑に扱いたいからこそ、高いイヤホンも買いませんでした。
最終的に「安くて壊れにくそうなイヤホン」に焦点を置いて探した結果…
「パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)」にたどり着いたわけですね。
パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)はこんな人におすすめ
「パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)」は、
という人におすすめしたいです。
「パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)」は約700円と安めです。
ただ、約700円と安いのですが、かなり長持ちするのです。
私は、このイヤホンを昔から愛用しているのですが、だいたい2年は持ちますよ。
また、このイヤホンの音質はいわゆる「普通な感じ」になります。
そのため、音質に強いこだわりがないのなら、このイヤホンで満足できるでしょう。
一方で、音質にこだわる人は、このイヤホンだと物足りなく感じるかもしれません。
そのため、もう少しお金を払って、こだわりのイヤホンを購入するといいでしょう。
パナソニックのカナル型イヤホン(RP-HJE150)と一緒に買うべき商品 – コードクリップ
パナソニックのステレオインサイドホンを買うのなら…
「イヤホンのコードの長さを調整する商品」も一緒に買ったほうがいいかもしれません。
私自身、パナソニックのステレオインサイドホンを使っているのですが…
「コードが長くて邪魔」と感じることがあるのです。
まさに、「イヤホンのコードの長さを調整する商品」が役立つかもしれないわけですね。
ちなみに、今気になっている商品がこちらになります。
こちらは本革が使われた珍しい商品になります。
イヤホンのコードをまとめることもできますし…
長さ調整をすることもできるようです。
イヤホンは快適に使ってゆきたいですからね。
そのため、「イヤホンのコードの長さを調整する商品」を一緒に買うのもありなはずです。