今回はライターとして活躍されているかなさんに「タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダー(C2MAX)」の魅力を紹介していただきます!
「タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダー(C2MAX)」は、挽き方を約36段階も調整できる手挽きミルです。自分好みの美味しいコーヒーを自宅で楽しむことができます。コンパクトなサイズ感で収納しやすいのもポイント。また、手挽きミルなので電気代もかかりません。
タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダーの全体像を紹介
「タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダー(C2MAX)」は、グレーがかったブラックのスタイリッシュなデザインが魅力です。
収納せずにキッチンにおいておいても悪目立ちせず、むしろ高級感を漂わせてくれます。
キッチンのお気に入りコーナーにおいてその存在感を楽しんでいます。
コーヒーミルの表面がごつごつとしたダイヤモンド・パターン加工になっていてグリップしやすく、コーヒー豆を手挽きするのにすべらずにひきやすいのも魅力です。
また女性の手でも握りやすい小さすぎず大きすぎないサイズ感も良いです。
重さが約500gと軽量なので女性でも持ってコーヒー豆を引くのが楽です。
キャンプや屋外でのイベント時にコーヒー豆を一緒に持ち運ぶことがあるのですが、ミニマムなサイズと軽さでバッグにいれても邪魔にならないです。
約36段階でコーヒー豆をひく細かさを調整することができます。
くるくるとネジをまわしていくだけ細挽きから粗挽きまで簡単に、自分が挽きたいサイズにできるのでアイス用やラテ用、ブラックなど最適な味で飲めています。
カフェやレストランなど外で飲んでいるような本格的なコーヒーを自宅で手軽に飲むことができます。
コーヒー豆を挽く時間は量や硬さにもよりますが1分もかからずに挽き終えることができるので、手は一切疲れません。
手挽きミルなので、全自動のコーヒーメーカーのように電気を使わなくて良いです。
電気代もかからないし、コンセントにさすための長い線に悩まされることもありません。
電気がいらないので外でも淹れたいところで淹れることができます。
タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダーをなぜ買ったのか?
2人目を高齢出産して自宅でフリーランスとしてライティングするようになったのですが、2人目の面倒を見ながらなのでストレスもたまっていました。
しかしまた小さい子供と一緒にカフェでほっと一息することもできず、なんとか自宅でストレス発散をしようと考えた結果、自宅で自分でカフェ気分を味わえばいいと思い、大好きなコーヒーを本格的にいれることを検討しました。
コーヒーメーカーよりも、コーヒーをいれる楽しみを味わえるので購入しました。
タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダーを買って良かったことはある?
「タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダー(C2MAX)」を実際に使用して、カフェやレストランで飲むような本格的なコーヒーを自宅で手軽に飲めるようになって、ストレス発散を上手にできるようになりました。
しかも電気代もかからず外でコーヒーを購入するよりも低コストなのも魅力です。
様々な味のコーヒー豆を飲み比べたりその時の気分や食べものにあわせて楽しむこともできるし、ストレスがなくなることで仕事の効率もアップして、収入もあがるようになりました。
タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダーの良い点
「タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダー(C2MAX)」の良い点を3つご紹介します。
ミニマムサイズである
コーヒーメーカーでも美味しいコーヒーをいれることはできますが、サイズが大きいのでキッチンで場所をとってしまいます。
タイムモアのコーヒーグラインダーはミニマムサイズで場所もとらず収納しやすいのが魅力です。
電気代がかからない
手挽きミルなので、電気代がかからないのが魅力です。
「タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダー(C2MAX)」さえあれば場所を問わずに、バッグに入れて持ち運んで外出先でも使うことができます。
コンセント不要なので長い線に悩まされることもありません。
自分好みの美味しいコーヒーが飲める
約36段階で挽き方を調整することができるので、コーヒー豆の荒さを細かく決めることができます。
細挽きから粗挽きまで簡単に調整できるので、アイス用だったり、ブラック用だったりその時の飲み方によって自由にかえられ、都度美味しいコーヒーに仕上がります。
タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダーのイマイチな点
コーヒー豆を手挽くことの優雅さや愛着も出てくるのですが、時間がなくて急いでコーヒーを入れたい時にはその挽いている時間さえおしく、面倒だと感じることがあります。
一杯用の粉のドリップ用ならばカップにセットしてそのままお湯を入れればすぐにコーヒーを飲むことができるからです。
また美味しくコーヒーを淹れらるからと、コーヒー豆の種類に凝ってしまい、毎月かかるコーヒー豆代が以前よりも倍以上かかるようになってしまいました。
タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダーを買う際に比較検討した商品
「タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダー(C2MAX)」を買う際に比較検討した商品を2つご紹介します。
LOGOS ロゴス ポータブルミル
アウトドアメーカーで有名なロゴスから販売されているミルなので気になりました。
家族でキャンプをよくするのですが、ロゴスのキャンプ用品は使いやすいだけでなく耐久性もあり、機能面でも優れているのにおしゃれなので保持しているだけでテンションが上がります。
そんなロゴスコレクションに加えたい気持ちもあり、値段もリーズナブルだったので検討しましたが、実際に商品を見に行って操作してみたら操作性がイマイチだったのでやめました。
スノーピーク フィールド バリスタ ミル
検討した2つ目の商品はスノーピークのフィールド バリスタ ミルです。
キャンプはじめアウトドア商品を幅広く取り扱うメーカーで有名なスノーピークで値段は少し高めですが、質の良い商品を多く展開していて実際自分でもお気に入りのキャンプ用品を保持していたので気になっていました。
あらかじめ商品情報をみていたのですが、表面がつるつるっとしたボディーが手で持って挽くには滑ってしまいひきにくい印象を受けたのが懸念材料でした。
タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダーはこんな人におすすめ
自宅でカフェやレストランで提供されるような美味しいコーヒーを手軽に淹れたいと思っている人におすすめです。
凸凹とした表面と大きさが女性でも握りやすく、軽量なので手でもって挽くのに全く負担を感じません。
コーヒー豆を挽く時間も60秒もかからずあっという間に挽き終わるし、コンパクトサイズなので使わない時は棚に場所を取らずに収納することも可能です。
コンセント不要なのでキャンプやイベント用に持ち運んで使えて便利です。
タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダーと一緒に買うべき商品
「タイムモアの手挽きコーヒーミル/コーヒーグラインダー(C2MAX)」と一緒に買うべき商品は「ビタントニオ ドリップケトル」です。
コーヒー豆から手挽きミルで挽くのなら、ドリップ用のケトルを使うとより美味しいコーヒーを淹れることができます。ビタントニオのドリップケトルはバリスタが監修しているだけあって、コーヒーを淹れるためのポイントが凝縮されています。
まずコーヒを入れるのに適した温度設定をすることができ、なおかつ保温することが可能です。注ぎ口が細くなっているので狙ったところに注ぎやすいです。
見た目のスタイリッシュでおしゃれなのも良いです。
この記事を書いた人
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フリーランス歴 | 5年目 |
プロフィール | 2人目を高齢出産してから在宅での仕事を希望するようになり、フリーランスとして在宅ライターを始めました。 |