【レビュー】枕パッドは必要?こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」で自分好みにカスタマイズ

こだわり安眠館 枕パッド Pocott ポコット レビュー 口コミ 寝具
管理人
管理人

今回はウェブライターとして活躍されている水谷(@nshrv317)さんに「こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」の魅力を紹介していただきます!

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」は、あの布団で有名な「東京西川」とコラボした本格派の枕パッドです。肌に優しい綿100%で作られているため、肌触りが抜群です。

枕パッドを使うことで、普段使っている枕をより快適な状態にカスタマイズできます。
今回はそんなカスタマイズを実施されている水谷さんの事例を紹介します。

【商品のポイント】
①「東京西川」とコラボした本格派の枕パッド
②肌に嬉しい綿100%で赤ちゃんでも使える
③通常の詰め物であるポリエステルに比べて21倍の吸水力

 

スポンサーリンク

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」の全体像を紹介

まず、こだわり「こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」の全体像がこちらになります。

こだわり安眠館 枕パッド Pocott ポコット レビュー 口コミ

このように、こだわり安眠館の枕パッドは、キルティング素材になっています。
シッカリと縫われているため、手触りから高級感を感じることができますよ。
ちなみに、今回はアイボリー色を購入しました。

裏はこのような感じになっています。

こだわり安眠館 枕パッド Pocott ポコット レビュー 口コミ

ゴムの力によって、枕に固定するわけですね。

では次に、こだわり安眠館の枕パッドを、枕本体につけてみます。

こだわり安眠館 枕パッド Pocott ポコット レビュー 口コミ

私が購入した枕パッドは、「43×63cmの枕用」になります。
そして、実際に「43㎝×63㎝の枕」に枕パッドをつけているのですが…
問題なく使うことができていますよ。

ちなみに、枕本体に直に枕パッドをつけると、かなり野暮ったくなりました。

こだわり安眠館 枕パッド Pocott ポコット レビュー 口コミ

これではまとまりが出ないため、枕カバーの上に枕パッドをつけることにしましたよ。

こだわり安眠館 枕パッド Pocott ポコット レビュー 口コミ

裏のゴムはシッカリとしていて、きちんと枕をホールドしてくれます。

こだわり安眠館 枕パッド Pocott ポコット レビュー 口コミ

ちなみに私は、休日なんかは10時間ほど寝ることもあるのですが…
それでも枕パッドがズレることはないので、快適な睡眠につながっています。

洗濯表示はこのようになります。

こだわり安眠館 枕パッド Pocott ポコット レビュー 口コミ

やはり、寝具ですので、デリケートに洗濯したほうがいいですよ。
生地が破れたら中綿が出てきて、使い物にならなくなりますからね。
そのため、面倒ではありますが、ネットに入れて洗濯をするべきでしょう。

 

スポンサーリンク

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」をなぜ買ったのか?

私はパイプの枕を愛用しています。
パイプの枕は「頭にフィットしやすい」というメリットがあるんですよね。
ただ、私が購入したパイプの枕は、頭にフィットしすぎてしまいました。

寝心地は申し分ありません。
ただ、頭にフィットしすぎるがために、寝グセがひどいことになるのです。

寝グセがひどくなりすぎて、「フィット感を少しだけ弱めたいな」と思いました。
そして、「じゃあ枕本体の上に何かをつけよう」と考え、枕パッドを買う決断をしました。

私が枕パッドに求める条件は、以下の3つだったんですよね。

①表地はコットン素材であること(肌に触れる部分はコットン素材にしたかった)
②色が白系であること(ボックスカバーなどが白系で、枕パッドも同系色にしたかった)
③「43㎝×63㎝の枕」につけられること

この3つの条件をもとにAmazonで探した結果…

 

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」はレビュー評価も高くていいな

 

と思ったのです。

そして、実際にこだわり安眠館の枕パッドを購入するに至りました。

 

スポンサーリンク

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」を買って良かったことはある?【口コミ】

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」を使って、1年ほどは経っていると思います。
1年が経って1番感じていることは、「コスパが最高だな」ということです。

まず、こだわり安眠館の枕パッドは、かなり長持ちするんですよね。
私は、枕パッドを1年ほど使う中で、1週間に1回ほど洗濯をしているのですが…
まだボロくなる気配すら感じられません。

また、ゴム部分も緩くなっていないので、「けっこう長持ちするな」と感じています。
おそらく、1週間に1回ほど洗濯をしても、2年以上は余裕で使えるのではないでしょうか。

ちなみに私は、約2,000円でこだわり安眠館の枕パッドを買いました。
約2,000円で買ったのにも関わらず、1年以上使ってもボロくなる気配すらないわけです。

だからこそ、「こだわり安眠館の枕パッドはコスパ最高だな」と感じているわけですね。

 

スポンサーリンク

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」の良い点【メリット】

「素材感が好みだった」というのが、「こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」を使って感じたメリットになります。

と言うのも、こだわり安眠館の枕パッドは、「それなりに硬い素材感」なんですよね。
まさに、それなりに硬くて、安定感を感じることができるのです。

そのため、こだわり安眠館の枕パッドを使えば、包み込まれたような感じの中で寝つくことができますよ。

「枕パッドの素材感」は完全に好みが分かれるはずです。

「柔らかい枕パッドがいい」という人がいる一方で…
「硬い枕パッドがいい」という人もいるでしょう。

おそらく、私のように「硬い枕パッドがいい」という人であれば…
こだわり安眠館の枕パッドを使うと、満足感を得られるはずです。

 

スポンサーリンク

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」のイマイチな点【デメリット】

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」を使ってみて、1点だけ気になることがありました。
それが「横幅が少しだけ狭い」というものです。

このように、枕パッドをつけてみると、「枕本体の端部分」が少し出てしまうんですよね。

こだわり安眠館 枕パッド Pocott ポコット レビュー 口コミ

例えば、寝返りを打つと、頭が枕の端にいくことがありますよね。
そのため、寝返りを打つと、頭が枕パッドから出てしまうことがあるのです。

せっかく、枕パッドを使っているのにも関わらず…
寝返りを打つと枕パッドに包み込まれないわけです。
そのため、「横幅が少しだけ狭い」というデメリットを感じてしまったわけですね。

 

スポンサーリンク

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」を買う際に比較検討した商品

私は、枕がフィットしすぎて寝グセがひどくなるため…、
「枕本体の上に何かをつけよう」と思い…
枕パッドを購入したわけです。

やはり、枕本体が原因で寝グセがひどくなるわけですから…
「枕本体を買い替えようかな」とも思いましたよ。
つまり、「枕パッドを買うべきか、枕本体を買うべきか」で悩んだわけですね。

ちなみに私は、硬い枕が好きですので、「低反発の枕」を物色しました。
このような商品ですね。

ただ、枕パッドよりも枕本体のほうが、価格は高くなります。
また、枕本体を買って「枕が合わなかった」なんてことになったら、かなり悲しいわけです。

そのため、「今回は枕パッドを買ったほうがいいな」と思い…
結果として、こだわり安眠館の枕パッドを購入するに至ったのです。

 

スポンサーリンク

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」はこんな人におすすめ

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」は、以下のような人におすすめいたします。

①寝心地のいい枕にしたい人
②硬めの枕が好きな人
③肌が弱い人

特に、肌が弱い人には、こだわり安眠館の枕パッドを強く推したいですね。
と言うのも、私は肌が弱いため、すぐにニキビができてしまうんですよね。
それこそ、枕パッドの素材が合っていないと、ニキビが大量発生するかもしれません。

しかし、こだわり安眠館の枕パッドを使って1年ほどが経つのですが…
現時点で「枕パッドが原因で肌荒れが起きたことはないな」と感じていますよ。
だからこそ、肌が弱い人は、ぜひともこだわり安眠館の枕パッドを使ってみてください。

また、現在使っている枕が「柔らかくて寝心地が悪い」という人にも…
こだわり安眠館の枕パッドを強く推したいですね。

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」は、それなりに硬い素材になります。
そのため、柔らかい枕につければ、寝心地が快適になるかもしれないのです。

ぜひ、約2,000円と比較的安いので、「試しに使ってみるか」という気持ちで気軽に購入してみてください。

 

スポンサーリンク

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」と一緒に買うべき商品

こだわり安眠館の枕パッド「Pocott ポコット」」を買うのなら、「洗濯ネット」も一緒に買いましょう。

やはり、枕パッドの生地が破れたら、中綿が出て使い物にならなくなりますからね。
だからこそ、枕パッドは洗濯ネットに入れて、丁寧に洗ってもらいたいのです。

洗濯ネットは消耗品ですので、どれだけあっても問題ないでしょう。
だからこそ、大容量のものを買ってしまうことをおすすめいたします。
ちなみに私は、以下URLの洗濯ネットを最近買いました。

とても丈夫ですので、「長持ちするな~」と感じていますよ。
ぜひ、こだわり安眠館の枕パッドを買うのなら…
洗濯ネットも一緒に買って、より長く使ってゆきましょう。

 

スポンサーリンク

この記事を書いた人

グリーンベル ささくれ 甘皮きり レビュー 口コミ

お名前 水谷
お仕事 ウェブライター
プロフィール 2016年よりウェブライターとして活動開始。
得意分野は恋愛系で、「斬新なアプローチ方法を提案した記事」は特に好評をいただいております。
また、「ナゴエリ」という「名古屋市に引越しされる人に向けた情報発信サイト」を徐々に製作中です。
趣味は海に行くことで、夏は10回以上ビーチに出かけます。
お仕事依頼 ココナラ
Instagram @nshrv317
タイトルとURLをコピーしました