今回はECコンサルやエンジニアとして仕事をしている私が購入した「MacBook用 覗き見防止フィルム」の魅力をご紹介します!
「MacBook用 覗き見防止フィルム」は、コワーキングスペースやカフェでのPC作業に必須のアイテムです。
スクリーンにクライアントの情報が映ることもあるので、情報の扱いには注意しましょう。
マグネット式で着脱が簡単なのも嬉しいポイントです。
使わない時は専用ケースに収納できるので便利です。
- MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)の全体像を紹介
- MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)をなぜ買ったのか?
- MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)を買って良かったことはある?【口コミ】
- MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)の良い点【メリット】
- MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)のイマイチな点【デメリット】
- MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)を買う際に比較検討した商品
- MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)はこんな人におすすめ
- MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)と一緒に買うべき商品
- この記事を書いた人
MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)の全体像を紹介
Mamol(マモル)というメーカーの「MacBook用 覗き見防止フィルム」を購入しました。
私のMacBookは、2019年製の「Pro」の13インチです。
このケースの販売ページには「Air」用と書いていますが、私は気づかずに買ってしまいました・・・。
が、普通に「Pro」にジャストフィットしました。
2019年のMacBookは、ProもAirも画面の作りが同じなんですね。
MacBook Pro用のケースは以下で売っています。
Proの人はこっちを買った方が安全です。
購入する際は、対応機種をよく確認しましょう。
では商品の紹介に戻ります。
こんな感じの封筒に入って届きました。
MacBook Proと同じくらいのサイズです。
中にはフィルム本体と取扱説明書が入っていました。
接着タイプ別に説明が書いてあります。
私が購入したのはマグネット式だったので、ただディスプレイに取り付ければOKでした。
一番楽な接着方法です。
フィルム本体はこんな感じです。
透明な収納ケースの中に入っています。
ケースから取り出した状態がこちら。
やや横から撮影しているので、黒く見えます。
しっかり覗き見防止の役割を果たしていますね。
もちろん、正面から見たらちゃんと透明です。
付属品としてクリーナーが入っています。
フィルムを取り付ける前に、これでディスプレイを綺麗にします。
実際に取り付けた状態がこちらです。
マグネット式なので、フィルムを液晶部分に重ねるだけです。
横から見ると黒いフィルターがかかり、覗き見を防止してくれているのがわかります。
マグネットの力はそこまで強くないです。
こんな感じで手で外すことができます。
フィルターがある分、PCを閉じた時に厚みが出ます。
MacBook Pro専用のレザーケースに入るか不安でしたが、無事入りました。
【関連記事】Apple純正MacBook Pro用レザースリーブをレビュー!高品質レザーの無駄のないシンプルなケース
MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)をなぜ買ったのか?
ずばり、情報を覗き見されないためです!
私は個人事業主として、ECコンサルやエンジニアの仕事をしています。
仕事場はコワーキングスペースです。
月次契約しているので、毎日そこで仕事をしています。
コワーキングスペースはオープンな場所です。
施設内を移動する人が、私の後ろを通ることがしょっちゅうあります。
そんなときに、画面の情報を覗き見されないようにしようと考えました。
PCの情報を誰かに見られないことは、ある種のマナーだと思っています。
ECコンサルの仕事をしていると、時としてクライアントの顧客情報を扱うことがあります。
顧客情報を見られる訳にはいかないので、「MacBook用 覗き見防止フィルム」を購入しました。
覗き見を完全に防ぐことはできませんが、かなり視線をシャットアウトできるので満足しています。
MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)を買って良かったことはある?【口コミ】
情報を覗き見を防ぐことができるので、とても満足しています!
外で仕事をする際は、「MacBook用 覗き見防止フィルム」を必ず付けるようにしています。
自分のPCの情報を守ることは、仕事をする上でのマナーだと思っているので本当に買ってよかったです。
たまに、カフェで覗き見防止フィルターを付けずに仕事をしている人を見かけますが、怖いなと思います。
私がクライアントだったら、
この人の情報管理は大丈夫かな・・・
と不安になってしまいます。
MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)の良い点【メリット】
「MacBook用 覗き見防止フィルム」のメリットは次の4つです。
順番に解説します。
①覗き見を防いでくれる
PCの覗き見を防いでくれるのが最大のメリットです。
フィルムは数千円で買うことができます。
高い買い物ではないです。
情報の扱いをしっかりするためにも、覗き見防止フィルターはぜひ購入しましょう。
②マグネット式で着脱が簡単
MacBookの場合、パソコンのフレームにマグネットが内蔵されているのでペタっと付けるだけで装着が完了します。
めちゃくちゃ楽です。
対面のミーティングの際に、クライアントに私のPC画面を見てもらうことがあります。
横から覗き込む形になるので、フィルムがついたままだと画面が見えません。
そんなときは、パッと外して覗き見防止を解除できます。
マグネット式なので、こういう時は本当に便利です。
③専用ケースで持ち運びができる
専用ケースがついているので、使わない時は収納できます。
フィルムに埃がついたり、傷がついたりすると面倒です。
ケースに入れて持ち運びすることで、フィルムを守ることができます。
④ブルーライトもカットしてくれる
「MacBook用 覗き見防止フィルム」には、ブルーライトのカット機能もあります。
PCを触る時間が長いので、とても嬉しい機能です。
MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)のイマイチな点【デメリット】
「MacBook用 覗き見防止フィルム」のイマイチな点は次の2つです。
順番に説明します。
①PCを閉じたときの閉まりが悪い
画像フィルムの分厚くなっているので、パソコンを閉じた時に綺麗に閉まりません。
このように微妙に浮きます。
ただ、これは仕方がないですね。
使っているうちに気にならなくなりました。
私のPCケースはApple製の純正レザーケースです。
このケース、サイズがギリギリに作ってあるので物凄いジャストフィットなんですよね。
フィルム貼ったままでも入るかな
大丈夫かな・・・
と心配だったんですが、問題なく入りました。
②上からの視線はガードできない
普通の横からの視線はガードできるんですが、「斜め上からの視線」のような高いところから覗かれると、結構見えます。
つまり、背の高い人がPCを上から、もしくは横から覗き込むように見てくると、結構見えちゃいます。
カフェの席などで、自分の後ろを背の高い人が通ったとして、その人が去り際にチラっと覗かれたらたぶん見えちゃいます。
万能ではないので気をつけましょう。
MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)を買う際に比較検討した商品
類似商品がたくさんあるので、以下のいくつかを検討しました。
最終的には価格やレビューを考慮して、Mamol(マモル)というメーカーの「MacBook用 覗き見防止フィルム」を購入しました。
MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)はこんな人におすすめ
「MacBook用 覗き見防止フィルム」はこんな人におすすめです。
MacBook用 覗き見防止フィルム(Mamol/マモル)と一緒に買うべき商品
「MacBook用 覗き見防止フィルム」と一緒に「MacBook用のキーボードカバー」も購入しちゃいましょう。
両方買うことで、ディスプレイとキーボードの両方をガードできます。
キーボードに塵やホコリや小さなゴミが入ると、修理が必要になることもあります。
MacBookを長く使うためにも、フィルムやカバーで守れる場所は守りましょう。
この記事を書いた人
名前 | フリーランスの道具箱管理人 |
仕事 | ECコンサル、エンジニア |
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