今回はウェブライターとして活躍されている水谷(@nshrv317)さんに「ライクイット(like-it)のファイルソーター」の魅力を紹介していただきます!
ライクイットのファイルソーターは、仕切りが動かせてどんなアイテムにもマッチする優れものです。
無駄のない透明なデザインで使いやすいのもポイント。
デスク周りを簡単に整理できるので、仕事効率アップに貢献します。
ライクイットのファイルソーターの全体像を紹介
まずは「ライクイット(like-it)のファイルソーター」を写真で紹介いたします。
「ライクイット(like-it)のファイルソーター」の全体像の写真がこちらになります。
全く無駄のない透明なデザインですよね。
そのため、どんなインテリアにもマッチします。
また、形もシンプルであるため、毎日のように使っても飽きを感じないでしょう。
正面から見るとこんな感じです。
とてもスタイリッシュで、「仕事ができる感」を演出してくれますよ。
また、やる気が出ないときでも、このスタイリッシュなデザインを見ると…
「さぁ頑張ろう!」という気持ちになることができます。
ちなみに、かなり頑丈ですので、変な扱いをしない限りは壊れないでしょう。
真ん中の2枚の仕切りは動かすことができます。
内側まで動かすとこんな感じですね。
内側まで動かすことで、かなり狭いスペースを作ることができるのです。
そして、外側まで動かすとこんな感じになります。
反対に、外側まで動かせば、かなり広いスペースを作れるわけですね。
このように、仕切りを動かせると、かなり使い勝手がいいものですよ。
私は「ライクイット(like-it)のファイルソーター」を使って約半年になります。
実際にライクイットのファイルソーターを使っている写真がこちらです。
左から「小物」「書類」「本」と分けて入れています。
適当に並べているのですが、それでもオシャレな感じになるのが嬉しいところです。
おそらく、これからも「ライクイット(like-it)のファイルソーター」を使い続けることでしょう。
ライクイットのファイルソーターをなぜ買ったのか?
私はデスクで仕事をするときなどに、本や書類を使います。
そのため、デスクには本や書類を置いておかなければいけません。
ただ、本や書類を平積みにしていると、「どこに何があるのか」がわかりにくいんですよね。
また、本や書類を平積みにしていると、デスクが散らかって見えてしまいます。
そのため「本や書類をデスク上で立てて収納したい」と思っていました。
そしてAmazonでいい商品がないかを検索してみたわけですね。
「とにかくシンプルなデザインのものが欲しい」と思っていました。
また、「仕切りが動かせる」という点も、商品を選択する上での条件でした。
そのときに読んでいる本などによって、必要な収納幅は異なりますからね。
まさに、そのときの状況に応じて、流動的に収納スペースを動かしたかったのです。
「シンプルなデザイン」「仕切りが動かせる」という条件でAmazonで商品探しをします。
そして、見つけた商品が、「ライクイット(like-it)のファイルソーター」だったのです。
ライクイットのファイルソーターを買って良かったことはある?
「ライクイット(like-it)のファイルソーター」が届いてすぐに、本や書類を収納してみました。
デスクに平積みされていた本や書類を、無事に収納することができたわけです。
この時点でデスクがスッキリとしたので、「整理整頓されたな」と感じましたよ。
仕事をする上では、「整理整頓されたデスク」が重要になりますからね。
まさに、「ライクイット(like-it)のファイルソーター」によって、デスクが整理整頓されたわけです。
そのため、仕事への意欲が高まったと思います。
また、仕切りが動かせるという点は、想像以上に使い勝手がよかったです。
例えば、「書類を収納するのに必要なスペース」は、数cmであることもあります。
「ライクイット(like-it)のファイルソーター」なら、「数cmのスペース」も作れますからね。
このように、数cmのスペースを作って、そこに書類を収納できるのは、かなり使い勝手がいいと感じています。
ライクイットのファイルソーターの良い点
ライクイットのファイルソーターを買って半年ほどが経っています。
実際に使ってみて、「透明で視界がいい」というメリットも感じたんですよね。
この写真を見てください。
「ライクイット(like-it)のファイルソーター」の奥にはペンがありますよね。
ライクイットのファイルソーターが透明だからこそ…
「奥にペンがあること」がわかるわけです。
例えば、仕事中に「ペンが欲しい」と思ったとします。
この場合、すぐにペンを見つけられるため、迅速な仕事につながるということです。
まさに、「透明で視界がいいこと」は、大きなメリットになるわけですね。
この「透明で視界がいいこと」は、購入後に初めて気づいたメリットになります。
ライクイットのファイルソーターのイマイチな点
私は、「ライクイット(like-it)のファイルソーター」を6ヶ月ほど使ってきました。
そんな中で、「両端の柱幅がもう少し細いほうがいい」というデメリットを感じました。
両端の柱幅だけ少し太いですよね。
ちなみに、両端の柱幅は1㎝ほどありました。
この両端の柱幅が0.5cmくらいであれば、もっとスタイリッシュになりますよね。
無駄なものが嫌いな私は、「両端の柱幅がもう少し細いほうがいい」と思ったのです。
と言っても、「両端の柱幅がもう少し細いほうがいい」というのは…
「かなりどうでもいいデメリット」でしかないんですけどね。
むしろ、その程度のデメリットしか、「ライクイット(like-it)のファイルソーター」にはないのです。
ライクイットのファイルソーターを買う際に比較検討した商品
Amazonでライクイットの「ライクイット(like-it)のファイルソーター」を探し出したのですが…
Amazonには色々な商品があるため、1時間ほど「どれを買おうか?」と迷いました。
最終的には「ライクイット(like-it)のファイルソーター」か「一般的なファイルボックス」かで悩んだんですよね。
うろ覚えではあるのですが、「セキセイ 収納ボックス クライマックスボックス(SSS-805)」を買おうか迷ったと思います。
ただ、一般的なファイルボックスは幅の調整ができません。
幅の調整ができる商品が欲しかったため…
最終的にはライクイットのファイルソーターが魅力的に感じて、実際に購入しましたよ。
ライクイットのファイルソーターはこんな人におすすめ
「ライクイット(like-it)のファイルソーター」はこんな人にオススメです。
このような人であれば、「ライクイット(like-it)のファイルソーター」を使うことで満足できます。
社会人である以上は、何かしらの本や書類を使うはずですからね。
やはり、そんな本や書類を平積みにすると、散らかって見えるわけです。
であるならば、「ライクイット(like-it)のファイルソーター」で、整理整頓したほうがいいでしょう。
まさに、ライクイットのファイルソーターは、全社会人の味方になるわけですね。
ライクイットのファイルソーターと一緒に買うべき商品
「ライクイット(like-it)のファイルソーター」に、本と書類のみを収納したいとします。
この場合は「一緒に買うべき商品」はありません。
つまり、ライクイットのファイルソーターだけで事足りるのです。
一方で、「ライクイット(like-it)のファイルソーター」に財布などの小物類を置きたいとします。
この場合は「小物入れ」を買ってみてはどうでしょうか?
と言うのも、「ライクイット(like-it)のファイルソーター」にそのまま財布などをのせると…
かなり野暮ったくなるんですよね。
一方で、「小物入れ」に財布などを入れておけば、このように落ちついた感じになります。
ちなみに、奥行20㎝位の小物入れだと、「ライクイット(like-it)のファイルソーター」にマッチします。
例えば「ライクイット(like-it) 収納ケース」ですね。
ぜひ、財布なども収納したいのなら、小物入れも買ってしまいましょう。