
今回は私が購入した「BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリ」の魅力をご紹介します!
このUSBメモリは、「TypeC」と「TypeA」の両方に対応しています。私のMacBook Proは「TypeC」のみ対応です。仕事で時々コンビニで印刷するので、「TypeA」も対応可能なこのUSBメモリは重宝しています。
- BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリの全体像を紹介
- BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリをなぜ買ったのか?
- BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリを買って良かったことはある?
- BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリの良い点
- BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリのイマイチな点
- BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリを買う際に比較検討した商品
- BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリはこんな人におすすめ
- BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリと一緒に買うべき商品
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BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリの全体像を紹介
箱の外装はこんな感じです。
ものすごくコンパクト。
Amazonで買ったのですが、ポスト投函で届きました。
私が買ったのは32GBのタイプです。
中に取扱説明書も入ってますが、外装にも説明があります。
本体はめちゃくちゃ小さいです。
10円玉と比較すると、その小ささが際立ちます。
黄色の外装はシリコンカバーになっています。
ひっくり返すとわかるのですが、左右に「type-C」と「Type-A」が双頭の形で付いています。
使いたい端子側のシリコンカバーを指でめくって、デバイスに繋げることができます。
こちらは「type-C」側です。
こちらは「Type-A」側です。
MacBookProにtype-Cを指してみました。
イエローがかわいいですね。
MacBookPro(13インチ)と比べると、小ささが際立ちます。
デザインも良くて使い勝手も良い。
コンパクトで持ち運びやすくてしかも安価。
総じて満足しています。
BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリをなぜ買ったのか?
私はフリーランスとして仕事をしています。
基本的にペーパーレスなのですが、公的機関への提出書類やプレゼンの提案書など、どうしても印刷が必要な時があります。
私はプリンターを持っていないので、印刷する時はコンビニに行きます。オンラインで印刷データを転送できるネットワークプリントを使うと、印刷代が高いのでUSBを使って印刷することが多いです。
ただ、私のMacBook Pro(2019年版)のインターフェースは「type-C」。一方、コンビニプリンタのインターフェースは「Type-A」。
この違いを埋めるために、「type-C」と「type-A」の両方の端子がついている「BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリ 」を購入しました。
BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリを買って良かったことはある?
コンビニでの印刷が楽になりました。
いままでは、「type-C」と「type-A」の変換ケーブルを介して印刷データをUSBメモリに書き込んでいましたが、本商品を買ったお陰で直接USBに印刷データを送ることができるようになりました。
ほんの小さな手間ですがストレスだったので、改善できて良かったです。
BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリの良い点
良い点は次の通りです。
1,000円程度で買えて、「TypeC」と「TypeA」の両方に対応しており1台で2役。さらにデザインも洗練されています。コンパクトなので持ち運びも便利ですし、なにより品質が安定しています。
いい買い物をしました。
BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリのイマイチな点
イマイチな点は次の通りです。
シリコンカバーが薄く、サイズも小さいのでやや耐久性に不安があります。・・・と購入当初は思っていたのですが、使って2年経ちますが全然劣化していないので問題なさそうです。
type-Cの転送速度が遅いというAmazonレビューがありました。ただ、私の場合、USBに入れるのは数百KB程度のドキュメントファイルだけです。転送速度は気になりませんでした。
BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリを買う際に比較検討した商品
比較検討したのは、「KOOTION 32GB USBメモリー タイプC USBフラッシュドライブ 2in1 Type-C + USB A(USB3.1 gen1)」です。
金額的にはこちらの方が安かったのですが、キャップをなくしそうだったのでやめました。あと、BUFFALO製の方がデザインも気に入ったので、最終的に選びませんでした。
BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリはこんな人におすすめ
「BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリ」は、次に当てはまる人におすすめです。
・スマホ(TypeC)とパソコン(TypeA)の間でデータのやりとりをしたい人
・コンパクトでデザイン性に優れた安価なUSBメモリを購入したい人
・容量はそこまで必要ない人
BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリと一緒に買うべき商品
「BUFFALO USB3.2(Gen1)TypeC-A対応USBメモリ」には、
・32GB
・64GB
の3パターンがあります。
私は真ん中の「32GB」を購入しました。主な用途がコンビニ印刷用のデータ保管場所だったので、そこまで大容量である必要がなかったためです。
もし、デザインデータや動画などの大容量データを管理したい場合は「64GB」を購入しましょう。ほとんど容量がいらない場合は、「16GB」を購入しましょう。
この記事を書いた人
名前 | フリーランスの道具箱管理人 |
仕事 | ECコンサル、エンジニア |
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